フェルスタッペン、首位フェラーリとの差は0.336秒「ロングランには満足だが、予選ペース向上が課題」F1第6戦金曜
2022年5月21日
2022年F1スペインGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=3番手/2=5番手だった。FP1でもFP2でも、トップのシャルル・ルクレール(フェラーリ)とは0.336秒差だった。
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
フリー走行1=3番手(1分20秒164:ソフトタイヤ/28周)/2=5番手(1分20秒006:ソフトタイヤ/27周)
全体的に良い一日だった。ロングランが良さそうだから、そのことには満足できる。暑さのなかで正しいバランスを見つけ出すのは少し難しかった。1ラップペースについては、やるべきことが多い。
このコースはタイヤに厳しい。まだそれにうまく対処できていないが、少なくとも明日、天気が変わらないことは分かっている。明日の予選ではチーム全体でプッシュしていきたい。
FP1で(ジュニアドライバーの)ユーリ(・ビップス)が走ったのは良いことだった。RB18での初のセッションを楽しんだのではないかと思う。
(autosport web)
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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