最新記事
- グランプリのうわさ話:ライバルもコピーが難...
- 「少し心配していたが楽しめた」とフェラーリ...
- メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年...
- アウディF1がチーム代表ウィートリーの離脱を...
- 新代表を探すアストンマーティンF1、アウディ...
- ホンダ初のF1タイトル獲得マシン『FW11』が富...
- 最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026...
- 【F1アンケート結果発表】アストンマーティン...
- バーレーン&サウジアラビアGP中止はF1の分配...
- 「批判を全部跳ね返す勝利だ」安堵の代表に、...
- 「どうしてずっと戦っているんだ?」ローソン...
- 4台がスタートできなかった中国GP。新型の全...
F1バーレーンGP FP1:アルファタウリのガスリーが首位発進。テストから好調のフェラーリ勢が2、3番手
2022年3月18日
2022年F1第1戦バーレーンGPのフリー走行1回目が行われ、アルファタウリのピエール・ガスリーがトップタイムをマークした。2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっている。アルファタウリの角田裕毅は9番手だった。
2022年シーズンの最初のセッション。車体の技術規約が大きく変わり、各チームは実に個性的なデザインのマシンを繰り出してきた。果たして昨年同様、メルセデスとレッドブルが2強として君臨するのか、それとも新たな勢力が台頭するのか。
今季からレース週末は金〜日曜日の3日間に集約され、初日フリー走行は両セッションとも基本的に午後に行われることになった。開幕戦FP1は雲ひとつない快晴の下、現地時間午後3時にスタート。気温は20度と比較的涼しめだが、路面温度は36.5度まで上昇した。メインストレートでは、やや強い向かい風が吹いている。
シーズン最初にコースインしたのは、テストで好調が伝えられるルクレールだった。新型コロナウイルス陽性で休場したセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)の代役として急きょ抜擢された二コ・ヒュルケンベルグ、今季唯一の新人周冠宇(アルファロメオ)、そして角田も、相次いでピットから出て行った。
開始直後、アルファロメオのバルテリ・ボッタスが「エンジンがミスファイアしている」と、緊急ピットイン。さらに開始後7分には、エステバン・オコンのアルピーヌの右側サイドポッドのカウルが派手に破れ、コース上に散乱。早くも赤旗中断となった。
13分後にセッション再開。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がミディアムタイヤで最速タイムを更新し続けている。30分を過ぎた時点で、首位はフェルスタッペンの1分34秒742。コンマ4秒落ちの2番手は、ソフトタイヤのフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)。3番手セルジオ・ペレス(レッドブル)はミディアム。ルクレールはハードタイヤで4番手。アルファタウリ勢はともにハードで、ガスリー10番手、角田11番手だ。
終了20分前、角田とジョージ・ラッセル(メルセデス)がほぼ同じタイミングで、ソフト新品を履いて出て行った。直後にはルクレールがミディアム新品で後を追う。
ラッセルが、1分34秒629でトップを奪う。角田は1分35秒061で4番手。ルクレールはターン11でコースオフしてタイム更新はならなかった。そしてガスリーがソフトで1分34秒193を叩き出し、首位の座に。ルクレールは次の周回でコンマ3秒落ちの2番手、サインツも3番手に付けた。フェラーリはともにミディアムだ。
60分のセッションが終了し、ガスリー、ルクレール、サインツのトップ3は変わらず。4番手ラッセルは、ガスリーからコンマ4秒落ち。5番手フェルスタッペン(ミディアム)、6番手ランス・ストロール(アストンマーティン/ソフト)、7番手ルイス・ハミルトン(メルセデス/ソフト)、8番手アロンソ(ソフト)、9番手角田(ソフト)、10番手ペレス(ミディアム)。フェラーリと同じように飛躍が期待されるマクラーレンは、ランド・ノリス16番手、ダニエル・リカルド17番手に留まった。ボッタスは1周しか走れず、最下位に終わった。





(Kunio Shibata)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


