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ライコネン「もうF1の現場を訪れることはないかもしれない」引退後のプランはまだ白紙

2022年1月11日

 2021年末でF1から引退したキミ・ライコネンが、今後どういう活動をするのかをまだ決めていないと明かした。


 2007年F1チャンピオンであるライコネンは、19シーズンにわたりF1で走った後、F1の世界から退くことを決めた。今後、F1パドックに足を踏み入れることはないかもしれないとライコネンは言う。

キミ・ライコネン(アルファロメオF1チーム)
キミ・ライコネン(アルファロメオF1チーム)

 ドイツの『BILD』のインタビューのなかで、F1を恋しくなると思うかと聞かれたライコネンは「時間がたてば分かるだろう。今僕自身に分かっているのは、自分が好きだったのは走ることだけだったということだ」と答えた。


 ライコネンがメディア対応やスポンサーのPR活動などを好んでいないことは有名な話だった。


「だから今後パドックに足を踏み入れることはないかもしれない。F1が人生だと思ったことはない。いつも僕にはもっと大事なことがあった。そのことはこれからも変わらない」


「力がないからやめたのではない。飛行機に乗ってホテルに泊まる日々を過ごすより、もっと良いことが僕にはあるからだ」

アルファロメオF1チーム主催のフェアウェルパーティーに出席したキミ・ライコネン一家
アルファロメオF1チーム主催のフェアウェルパーティーに出席したキミ・ライコネン一家

 ライコネンは現時点では、妻のミントゥさんやふたりの子どもロビンくんとリアンナちゃんと過ごす以外、今後のプランを立てていないと明かした。


「何かを急いで決めたいとは思っていない。子どもたちは犬を欲しがっているけれど、飼うかどうかまだ決めていない。これからは僕が家で過ごす時間が増えるから、子どもたちにとってはそれで十分かもしれないしね」



(autosport web)


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