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「トップから後れをとっている」フェラーリF1、選手権でマクラーレンを逆転もメキシコGPでは苦戦
2021年11月10日
フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、2021年F1第17戦メキシコGPでフェラーリは素晴らしい結果を達成したと述べているが、チームの相対的なパフォーマンスはわずかに期待外れなものだったと認めた。
シャルル・ルクレールとカルロス・サインツは、日曜日のレースを5位と6位で終え、これにより18ポイントという素晴らしい結果を生み出した。マクラーレンの獲得ポイントが1ポイントだったこともあり、コンストラクターズ選手権ではフェラーリが3位に浮上し、マクラーレンを13.5ポイント上回った。
マラネロからクルーをモニターしていたビノットは、「これまでのレースを見れば、我々にはトップチームにかなり近いペースがあったと思う」と語った。
「そして今日しばらくの間は、ペース(の差)はなんとか0.9秒というところだった。トップのマシンとの相対的なギャップの面で、我々は少し後れを取っていると思う」
「正直なところ、パワーユニットの力が弱まることが分かっているメキシコに行くことを望んでいた。なぜなら、パワーの影響が少ないサーキットであることから、全体的にいいパフォーマンスが発揮される。だがそうはならなかった。予選でのパフォーマンスに少々苦戦し、トップのマシンに比べて(レースでも)苦戦した」
代表的な例では、ルクレールとサインツの両名が交互にアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーを捕らえようとしていた。その甲斐もむなしく、ガスリーの4位の座はフェラーリのふたりには手が届かないままだった。
「ガスリーが我々の前にいたという事実は、もうひとつの証拠だと思う。つまり彼はとてもよくやった。ガスリーとアルファタウリは見事だった」
「しかし今日我々はアルファタウリより上位で、トップに近い順位でフィニッシュすることもできたはずだと考えているし、少なくともそう望んでいた」
ガスリーに追いつくために、ドライバーの間でポジションを入れ替えるというのがフェラーリの戦略だったが、緊張感も生み出したようだ。ルクレールがチームメイトにポジションを譲ることにしたタイミングが一見すると遅いように見られたことが、そのことを反映している。
ルクレールは後に、緊張時の対応策は事前に話し合われていたと主張して故意に動きを遅らせたことを否定しており、ビノットはそのことを認めた。
「今朝の定例戦略会議の間に話し合ったシナリオだ」
「我々はレース中のある段階で(順位の入れ替えを行うことを)分かっていた。ふたりがそれぞれ異なる戦略を採っていた。ひとりは早くにピットストップをし、もうひとりはコース上で長めにステイアウトする。長く走るドライバーはレース終盤までにタイヤの点で不利になる。そしてこれが前のドライバーを捕らえるチャンスになるかもしれなかった。この場合はガスリーだ」
「しかしそれは理論上の話だ。そうすることでふたりのドライバーのうちひとりにアドバンテージを与えることになるだろうと話をした」
「だからガスリーに追いつく意図をもってピットストップを行った。そして追いつけなければポジションの入れ替えを行うつもりで、実際にそうした。素晴らしいチームスピリットだったと思う」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


