F速

  • 会員登録
  • ログイン

ホンダパワーユニット搭載の4台がアメリカGPにアキュラのロゴとともに参戦へ。14年ぶり

2021年10月20日

 10月20日、ホンダは10月22〜24日に開催されるF1世界選手権第17戦アメリカグランプリで、ホンダのパワーユニットを搭載して戦うレッドブル・レーシング、スクーデリア・アルファタウリの4台のマシンのリヤウイングやコクピット周辺の、ドライバーのレーシングスーツやヘルメットにアキュラのロゴをつけて戦うと発表した。


 アキュラは、ホンダが1986年に立ち上げたアメリカ向け高級車ブランド。他にもカナダ、中国などで展開され、スポーツセダンのILX、TLX、SUVのRDX、MDX、ハイパフォーマンスラインであるタイプS、そしてスーパースポーツのNSXなどのラインアップをもつ。


 モータースポーツとの関係も深く、ホンダの北米でのモータースポーツの拠点であるホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)とともに、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権等でアキュラブランドのマシンが活躍する。


 今回のアメリカグランプリに向けては、レッドブル、アルファタウリの4台のマシンのリヤウイングやコクピットまわり、ドライバーのレーシングスーツやヘルメットにアキュラのロゴをつけて戦う。アメリカGPの一戦のみの予定だ。


 過去のF1においてアキュラのロゴは、1989年のアメリカGP、カナダGPでマクラーレン・ホンダのアイルトン・セナ、アラン・プロストのふたりがヘルメットにつけて以降、たびたび使用されてきた。今回は、2007年のカナダGPでジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロがつけて以来14年ぶりとなる。


「ホンダF1の最終年に、ホンダのPUを搭載するマシン4台が、アキュラのロゴをまとってレースに出場できることをうれしく思っています。ホンダが米国や中国などで広く展開するアキュラブランドは、ホンダブランド同様に重要なブランドで、モータースポーツにおいても長い歴史を持っており、現在も、ホンダの米国でのレース拠点であるHPDとともに、デイトナ24時間などで知られる耐久シリーズや、NSX GT3を用いたGTカーシリーズに参戦し、好成績を収めています」と山本雅史ホンダF1マネージングディレクターはコメントした。


「F1でのアキュラロゴの使用は、今回の一戦限りになりますが、ホンダF1の歴史に、またひとつ新たなページが加わることになります。1989年に初めてアキュラのロゴを使用した際には、プロスト選手が見事な勝利を挙げていますので、今回のレースでも、ふたつのチームとともに、皆さんの記憶に残るような結果を残せればと思っています」

リヤウイングにアキュラのロゴをつけたレッドブルRB16B・ホンダ
リヤウイングにアキュラのロゴをつけたレッドブルRB16B・ホンダ

リヤウイングにアキュラのロゴをつけたアルファタウリAT02・ホンダ
リヤウイングにアキュラのロゴをつけたアルファタウリAT02・ホンダ

バイザーステッカーにアキュラのロゴをつけたマックス・フェルスタッペンのヘルメット
バイザーステッカーにアキュラのロゴをつけたマックス・フェルスタッペンのヘルメット

バイザーステッカーにアキュラのロゴをつけた角田裕毅のヘルメット
バイザーステッカーにアキュラのロゴをつけた角田裕毅のヘルメット

レーシングスーツにアキュラのロゴをつけたマックス・フェルスタッペン
レーシングスーツにアキュラのロゴをつけたマックス・フェルスタッペン

1992年のマクラーレン・ホンダMP4/7Aを駆るアイルトン・セナ。アメリカ、カナダではヘルメットにアキュラのロゴがついた。
1992年のマクラーレン・ホンダMP4/7Aを駆るアイルトン・セナ。アメリカ、カナダではヘルメットにアキュラのロゴがついた。



(Ryuji Hirano / autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号