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鈴鹿サーキット、2021年F1日本GPの開催中止を発表。新型コロナウイルスの影響で2年連続

2021年8月18日

 8月18日、モビリティランドおよび鈴鹿サーキットは2021年10月8〜10日の開催を予定していた『2021 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース』の開催中止を正式に発表した。


 日本が誇るテクニカルサーキットの鈴鹿サーキットを舞台に、シーズン第17戦として10月8〜10日の開催が予定されていた2021年のF1日本GPが、残念ながら中止されることになった。


 F1日本GPは1976年に初開催され、1978〜1986年の中断期間を挟んで1987年から鈴鹿サーキットで再開された際には中嶋悟のF1参戦、そしてアイルトン・セナ、アラン・プロストとホンダの活躍によって国内に一大F1ブームを巻き起こした。


 そんなF1日本GPだが、2020年は新型コロナウイルスパンデミックの影響で開催中止となってしまい、迎えた2021年はスクーデリア・アルファタウリ・ホンダから日本人ドライバーの角田裕毅の参戦や、第4期ホンダF1のラストシーズンということもあり、タイトルスポンサーにホンダが付くかたちで関係者一同、今年こそという気持ちで開催に向け準備が進められていたが、いまだに猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、8月18日に残念ながら開催中止が発表された。


 開催中止に関してモビリティランドは「2021 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレースの開催中止について」と題したプレスリリースを発行し、「F1日本GPを開催するために設定された期日までに、F1海外関係者の日本入国が確実な状況に至らなかったために、やむなく開催中止の決断をいたしました」と、新型コロナによる影響で中止に至った経緯を明らかにした。


 2021年の前半戦を終えたF1は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが絶対王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)と激しくチャンピオンシップを争っている。また、ホンダF1のラストシーズンということもあり、角田を含め、日本のファンの前でその勇姿が見られないことは残念なニュースとなってしまった。


 これで日本国内で開催される予定だった世界選手権の開催中止発表は、MotoGP日本GPとWEC世界耐久選手権日本GPに続いて3つ目となる。今年の後半には2輪の祭典でもある鈴鹿8耐が控えているが、こちらも心配なところだ。なお、鈴鹿サーキットは2024年までF1日本GPの開催契約を締結している。

本田技研工業ブランドコミュニケーション本部の渡辺康治本部長、長井昌也モータースポーツ部長、モビリティランドの田中薫代表取締役社長とHonda F1日本グランプリのロゴ
本田技研工業ブランドコミュニケーション本部の渡辺康治本部長、長井昌也モータースポーツ部長、モビリティランドの田中薫代表取締役社長とHonda F1日本グランプリのロゴ

ホンダがタイトルスポンサーとなり、2021年のF1日本グランプリは『Honda F1日本グランプリレース』として開催されることになった。
ホンダがタイトルスポンサーとなり、2021年のF1日本グランプリは『Honda F1日本グランプリレース』として開催されることになった。



(autosport web)


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