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クラッシュの被害者ルクレール、エンジンが使用不可能に「ペナルティを受ける可能性大」とフェラーリF1が苛立ち
2021年8月5日
スクーデリア・フェラーリは、F1第11戦ハンガリーGP決勝でのアクシデントでダメージを受けたシャルル・ルクレールのマシンを検査した結果、エンジンが「修復不可能なほどの損傷」を受けていることが判明したと明かした。これによりシーズン後半戦にはエンジンの基数制限を超えてペナルティを受ける可能性が高いという。
ウエットコンディションでの決勝スタート直後、ランス・ストロール(アストンマーティン)はターン1イン側でコース外にはみだして芝に乗ってしまい、コースに復帰する際にルクレールに激しくヒットした。制御できなくなったルクレールは、左側にいたダニエル・リカルド(マクラーレン)に当たり、リカルドはスピンを喫した。
この事故でストロールとルクレールは、その場でリタイアすることとなった。後にストロールには、アクシデントを起こした責任があるとして、次戦ベルギーGPでの5グリッド降格ペナルティが下された。
戦うチャンスを奪われたルクレールは、「すごいボウリングゲームだったね。とても悔しい」とSNSでコメントし、憤りを示していた。
このアクシデントはシーズン後半戦にも影響を及ぼすことが分かった。フェラーリがファクトリーでダメージのチェックを行ったところ、ルクレール車に搭載されていたエンジン(ICE)は損傷が大きく、再度使用することはできないことが判明したためだ。
現在のF1では、シーズン中に使用できるパワーユニット・エレメントの基数が制限されており、2021年F1レギュレーションではICEは3基までしか使用できず、それを超えるとグリッド降格ペナルティを受ける。ルクレール車にはハンガリーGPの時点でICEは2基投入済みで、そのうちの1基を失ったことになる。
また、今年からF1にはチームの予算を制限するレギュレーションが導入されており、アクシデントによるダメージは出費を伴い、支出計画の変更を強いられる。
「アクシデントはより甚大な損害をもたらした」として、フェラーリは状況を明らかにする声明を発表した。
「ハンガリーGPスタート直後、シャルル・ルクレールは罪のない犠牲者としてアクシデントに巻き込まれた。このアクシデントによって、彼はハンガロリンクで素晴らしい結果を得るチャンスを奪われた」
「それに加え、マラネロで昨日(2日月曜)、16号車のSF21の検査を行った結果、ランス・ストロールのアストンマーティンからの衝撃により、エンジンが修復不可能なほど損傷しており、再度使用することができないことが判明した」
「これはスクーデリア・フェラーリとルクレールにとって、さらなる打撃である。この損傷は、経済的な影響に加え、レース上の予期せぬ問題をもたらす。今シーズン残り12回のレースウイークエンドのなかで、シャルルのSF21に4基目のICEを搭載することを余儀なくされ、それによってグリッドペナルティを受ける可能性が高い」
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


