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ペレス「目標はポール。タイヤに課題もマシンのポテンシャルは高い」レッドブル・ホンダ/F1第3戦金曜
2021年5月1日
2021年F1ポルトガルGPの金曜、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスはフリー走行1=3番手(1分19秒846/22周)/2=10番手(1分20秒516/28周)だった。どちらのタイムもソフトタイヤで記録している。
ペレスはFP2ではフライングラップの際に渋滞に引っ掛かり、理想的なタイムを出せなかった。
■レッドブル・レーシング・ホンダ
セルジオ・ペレス フリー走行1=3番手/2=10番手
去年とほとんど同じ路面コンディションだった。ターマックが新しく、グリップが低いため、タイヤをうまく機能させるのがとても難しい。楽な状況ではないので、タイヤの挙動を理解することに集中して作業を行った。
ミディアムタイヤでのペースはよかったけれど、ソフトコンパウンドを履いてもラップタイムが改善されなかった。これについて調査して、予選までに解決したい。
前回のイモラとは特性が全く違うコースで、ターマックの関係で全体的にグリップが低い。だから前戦と比較するのは難しいが、僕たちのマシンのペースはとてもいいと思う。明日はポールポジションをかけて戦えればいいね。
(autosport web)
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

