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F1第2戦エミリア・ロマーニャGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
2021年4月19日
2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーが日曜日を振り返った。優勝〜5位のドライバーはマックス・フェルスタッペン(メルセデス)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)だ。
■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
カルロス・サインツ 決勝=5位
とても堅実なレースをしたと思う。序盤はコンディションがとても難しかったし、視界も悪かった。でも攻めていって、いくつもポジションを上げることができた。
移籍して2戦目で、初めてのウエットレースだから、状況を予測することが難しかったけれど、リスクを冒して限界を探ったことが、いい結果につながった。いくつかミスをして、タイムを失う場面もあったけどね。
ウエットでのペースはとてもよかったし、ドライでも悪くなかったから、満足している。ずっと快適に走ることができたし、11番手スタートで5位フィニッシュというのは心強い結果だ。
これからも努力を続けてこの調子で作業に当たっていくよ。今、正しい方向に進んでいると思うからね。今日たくさんのポイントを稼げたことは、チームにとっていいことだし、ダブル入賞にも喜んでいる。
■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
シャルル・ルクレール 決勝=4位
面白いレースだったけれど、少しがっかりしている。赤旗が出るまでとてもいい位置にいたのに、それまでに築いたアドバンテージを赤旗で奪われてしまったんだ。
リスタート後は苦労した。ストレートで強さがなく、他のマシンと戦ったり、ポジションを守ったりすることが難しかった。少しギャンブルをしてダウンフォース多めのセッティングにした。それが雨では助けになったが、ドライになってくると苦労することになった。
今日のパフォーマンスにはとても満足している。モチベーションが高まるよ。以前よりもいい位置で戦えるようになっているからね。僕たちはいい仕事をしていると思う。この調子でいけば、早い段階で上位争いができるようになるはずだ。
■マクラーレンF1チーム
ランド・ノリス 決勝=3位
ポディウムに上がれて本当にうれしい。チームとしても僕としても、すごくいいレース運びができた。ドライビングも良かったと思う。我ながらいい判断をした場面が、何度もあったんだ。
でも、楽なレースではなかったよ。特に序盤はかなりタフだった。あちこちで接触があり、僕のスタートも完璧ではなかったけれども、冷静さを保とうと心がけた。そして、集中が途切れないようにずっと気をつけていた。こういう状況では赤旗やセーフティカーが出る可能性が高く、そのうちに思わぬチャンスが訪れることもある。だから、それを念頭に置いて、着実に順位を上げていった。
実際に前方でクラッシュしたり、ミスを犯したりしたドライバーが何人かいた。そして、それを最大限に生かすのが僕の仕事だった。最後にソフトタイヤを選んだのも、いい判断だったと思う。結果として(シャルル・)ルクレールの前に出られたからね。2位を守り切れるかとも思ったけど、さすがにそれは難しかった。
タフなレースの末に、僕にとって、そしてより大事なこととして、チームにとっても満足できる結果が得られた。新しいパーツを持ち込んでくれたチームに、またこのクルマを週末ごとに速くするために、ファクトリーで熱心に仕事をしているみんなに心から感謝したい。
■メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ルイス・ハミルトン 決勝=2位
レース中にバリアに突っ込んで、1周遅れになったのだから、もちろん、大変な一日だった。雨のなかではペースがとても良く、前についていくことができた。でもバックマーカーを処理する時に少し我慢が足りなかったね。人間だからこういうミスをすることもあるよ。
レースに復帰できたのは本当にありがたいことだ。おかげで2位に戻ることができた。僕のマシンは今日は大変な時間を乗り越えなければならなかった。ポールポジションからスタートしたのだから、トップでフィニッシュすべきところだけど、そういうときでもいろいろな試練が訪れるものだ。今すごいバトルに直面している。戦いの始まりだ。
■レッドブル・レーシング・ホンダ
マックス・フェルスタッペン 決勝=1位
チームとホンダの全員にとってとてもうれしい勝利だ。カギとなったのは、スタートの蹴り出しが素晴らしかったことだと思う。去年はウエットコンディションでの発進にいつも苦労していたから驚いたよ。懸命に改善に努めてきた結果だね。
本当に大変なコンディションで、序盤は特にひどかった。コース上から飛び出さないように走ることだけでも大変だったんだ。でも問題に見舞われずに済んだ。
今日のパフォーマンスを“支配的”と表現したくはない。ルイスはぴったり後ろについてきていたし、インシデントで後退した後、2位まで戻ってきた。つまり、彼らのマシンはとても速いということになる。
僕たちが勝てたのは、タイヤに関して正しいタイミングで正しい判断をしたからだと思う。チームはこの難しいコンディションのなかですべてをうまく管理してくれた。タイヤのデグラデーションがひどくなってくるなかで、スリックに履き替える正しいタイミングを選ぶのは簡単なことではない。でも今日はうまくやれたと思う。
リスタートの時にタイヤを温めようとして一瞬体勢を崩したけれど、幸いスピンしないで済んだ。
(メルセデスとは)僅差だと思うから、さらに改善するための努力が必要だ。それでも今日はこの結果にすごく満足している。次のポルティマオは素晴らしいサーキットだから楽しみだし、その次は皆が熟知しているバルセロナだ。今後どういうパフォーマンスを見せられるかは分からないが、今のところ一年をいい形でスタートしたと言っていいだろう。
(自身の公式サイトに語り)圧勝したとは考えていないけれど、すべてを適切にこなした。スタートも戦略も成功だったし、トラブルにも巻き込まれなかった。それが勝つために必要なことだ。それでも今後も勝てるという保証はないから、常に改善し続けていかなければならない。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


