最新記事
- グランプリのうわさ話:ライバルもコピーが難...
- 「少し心配していたが楽しめた」とフェラーリ...
- メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年...
- アウディF1がチーム代表ウィートリーの離脱を...
- 新代表を探すアストンマーティンF1、アウディ...
- ホンダ初のF1タイトル獲得マシン『FW11』が富...
- 最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026...
- 【F1アンケート結果発表】アストンマーティン...
- バーレーン&サウジアラビアGP中止はF1の分配...
- 「批判を全部跳ね返す勝利だ」安堵の代表に、...
- 「どうしてずっと戦っているんだ?」ローソン...
- 4台がスタートできなかった中国GP。新型の全...
アストンマーティンF1『AMR21』:RP20の哲学を維持、リヤエンドを2020年メルセデス型にアップグレード
2021年3月4日
アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラ1チームは、3月3日、2021年型マシン『AMR21』をオンラインで初披露した。
レーシングポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールが、自身が大株主を務める伝説的な自動車メーカー、アストンマーティン社の名称をF1チームに用いることを決定、2021年、1960年のDBR5以来初めて、アストンマーティンチームがF1に復帰することとなった。
ここ数年、レーシングポイントのマシンはスポンサーである水処理関連会社BWTのコーポレートカラーであるピンクに彩られていたが、『AMR21』は、アストンマーティン・レーシング・グリーンがベースカラーに使われ、タイトルスポンサーである米国の大手IT企業コグニザントのロゴが大きく配置され、BWTピンクもあしらわれたカラーリングとなっている。
レーシングポイントの2020年型RP20で、チームはメルセデスF1のフィロソフィーを採用、今年初めの時点で、チーム代表兼最高経営責任者兼(CEO)のオットマー・サフナウアーは、昨年型のフィロソフィーを2021年にも継続すると述べていた。
『AMR21』はメルセデスの2021年型パワーユニット(PU/エンジン)を搭載、メルセデスの2020年型ギヤボックスとリヤサスペンションにアップデートした。規則により、このアップデートには開発トークンを使用する必要がない。
アストンマーティンは、2020年のメルセデスのリヤエンドに適応するため、モノコックの変更に開発トークンを使用したと、BBCは伝えている。
「我々の新しいアストンマーティン・コグニザント・フォーミュラ 1マシンは、500人のチームメンバーによって設計および製造され、世界のモータースポーツの頂点で戦うことになる」とアストンマーティン・ラゴンダ取締役会会長のローレンス・ストロールはコメントした。
「我々のチームは、体重以上のパンチを繰り出すボクサーのように常に戦ってきた。現在、アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラ1は、さらに強いパンチを繰り出す力を備えている」
「これはまだ、始まりにすぎない。チームは前進しており、我々の野心は無限だ。真の進歩を遂げるための準備は整っている」
「新しい『AMR21』のローンチは、アストンマーティンの新たな章の始まりを祝うものでもある。アストンマーティンの変革を示す今日のイベントでは、108年の長い歴史の中でわずか12回目となる、象徴的なアストンマーティン・ウィング・ロゴの進化した形をご覧いただくことになる。アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラ1マシンは、グループのパフォーマンス、革新性、エンジニアリング品質、細部へのこだわり、チームワークを示す最高傑作だ。そのため、新しいフォーミュラ1マシンに新しいロゴを初めて使用するのは当然のことといえる」
アストンマーティン・ラゴンダ最高経営責任者(CEO)のトビアス・ムアースは、次のように述べている。
「今日は、60年以上ぶりにモータースポーツの頂点に復帰したアストンマーティンにとって、本当に歴史的な瞬間になった。アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラ1チームは、アストンマーティン・ブランド、我々の文化、アストンマーティン・ロードカーの設計とテクノロジーに広範囲にわたるプラスの効果をもたらす。フォーミュラ1への復帰によって、すべての従業員、そして何よりも世界中のカスタマージャーニーに素晴らしい影響を与えると同時に、アストンマーティンのビジネス全体に、迅速な意思決定を必要とするフォーミュラ1の考え方を浸透させることができる」
「フォーミュラ1チームはダイナミックでエキサイティングなイノベーション・ラボとなり、将来のアストンマーティン・ロードカーのテクノロジーとパフォーマンスを推進する。これにより、今後数年間で我々の車には真の違いが生まれることになる。アストンマーティンは常に美しいクルマを作り続けてきた。今回、フォーミュラ1でアストンマーティンの新時代が始まることにより、より多くの革新とパフォーマンスがもたらされることだろう」
今年、チームはランス・ストロールのチームメイトに4度のF1チャンピオン、セバスチャン・ベッテルを迎え、新たなラインアップで戦いに挑む。『AMR21』のシェクダウンは、4日にシルバーストンで行われる。
(autosport web)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


