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3分で読むF1ココだけの話:パワーユニット開発凍結へ一歩前進。今後の鍵を握るのは?
2021年2月8日
2月に入り、レッドブルが推進する2022年からのパワーユニット開発凍結問題に進展が見られた。ドイツのテレビ局であるRTLが電子版ニュースで、レーシングポイントからチーム名を改称したアストンマーティンのオットマー・サフナウアー代表と、ハースのギュンター・シュタイナー代表のコメントを掲載。その内容は、両者ともに開発凍結に前向きなものだった。
なぜここに来て、彼らは敵に塩を送るような行動に出たのか。それはホンダ以外のパワーユニットを使用するライバルチームにも2022年以降のパワーユニット開発凍結はメリットがあるからだ。
なぜここに来て、彼らは敵に塩を送るような行動に出たのか。それはホンダ以外のパワーユニットを使用するライバルチームにも2022年以降のパワーユニット開発凍結はメリットがあるからだ。
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4/18(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
4/19(土) | フリー走行3回目 | 22:30〜23:30 |
予選 | 26:00〜 | |
4/20(日) | 決勝 | 26:00〜 |


※バーレーンGP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 77 |
2位 | オスカー・ピアストリ | 74 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 69 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
5位 | シャルル・ルクレール | 32 |
6位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 30 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 25 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 18 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

※バーレーンGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 151 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 93 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 71 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 57 |
5位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
6位 | ウイリアムズ・レーシング | 19 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 7 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

