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【有料記事】アストンマーティンF1オーナー、ローレンス・ストロール インタビュー「我々全員にとって刺激的な挑戦」
2021年1月20日
――アストンマーティンがF1グリッドに復帰することを、どれほどワクワクしながら見ていますか?
ローレンス・ストロール(以下、L.ストロール):非常にワクワクしている。F1は大変強力なプラットフォームだ。アストンマーティン社を前進させていくうえで、F1がブランド戦略全体の重要な役割を担うだろう。F1は膨大な観客基盤を有する真にグローバルなスポーツだ。
我々としては、ここでもう一度ブランドに火をつけ、世界中でもっと憧れられるものにできると考えている。これまで努力を続けてきた成果も、すでに表れ始めている。コグニザント社をタイトルパートナーとして迎えるといううれしい発表ができたが、この契約は我々のデジタルトランスフォーメーションにとって大きな役割を果たすだろう。
アストンマーティンの物語において、モータースポーツは初めから常に重要な要素だった。そのレガシーに新たなページを加えられることを誇らしく思う。60年以上の時を経て、アストンマーティンが再びF1に帰ってくることも、スポーツの歴史における重要な出来事になるだろう。世界の巨大かつ優れた自動車メーカーが多くしのぎを削り、成功を収めてきた舞台がF1だ。そこへ、イギリスを象徴するこのスポーツカーブランドの名を連ねることは、関係する我々全員にとって素晴らしく刺激的な挑戦だといえる。
ローレンス・ストロール(以下、L.ストロール):非常にワクワクしている。F1は大変強力なプラットフォームだ。アストンマーティン社を前進させていくうえで、F1がブランド戦略全体の重要な役割を担うだろう。F1は膨大な観客基盤を有する真にグローバルなスポーツだ。
我々としては、ここでもう一度ブランドに火をつけ、世界中でもっと憧れられるものにできると考えている。これまで努力を続けてきた成果も、すでに表れ始めている。コグニザント社をタイトルパートナーとして迎えるといううれしい発表ができたが、この契約は我々のデジタルトランスフォーメーションにとって大きな役割を果たすだろう。
アストンマーティンの物語において、モータースポーツは初めから常に重要な要素だった。そのレガシーに新たなページを加えられることを誇らしく思う。60年以上の時を経て、アストンマーティンが再びF1に帰ってくることも、スポーツの歴史における重要な出来事になるだろう。世界の巨大かつ優れた自動車メーカーが多くしのぎを削り、成功を収めてきた舞台がF1だ。そこへ、イギリスを象徴するこのスポーツカーブランドの名を連ねることは、関係する我々全員にとって素晴らしく刺激的な挑戦だといえる。
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※イギリスGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 255 |
2位 | ランド・ノリス | 171 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 146 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 124 |
6位 | セルジオ・ペレス | 118 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 110 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 45 |
10位 | ランス・ストロール | 23 |
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※イギリスGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 373 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 302 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 295 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 221 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 68 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 31 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 27 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 4 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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