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フェラーリ社カミッレーリCEOが突然の退任。エルカーン会長が暫定的に業務を引き継ぎ
2020年12月11日
フェラーリ社CEOおよびフィリップモリス会長を務めたルイス・カミッレーリが、両ポジションから直ちに退くことが、12月10日、両社から発表された。
突然の退任は個人的な理由によるものと説明されている。フェラーリ社については ジョン・エルカーン会長が、暫定的にCEOの役割を担うという。
カミッレーリは、セルジオ・マルキオンネの後任として2018年7月からフェラーリのCEOを務めてきた。就任後、彼はフェラーリF1チームの代表をマウリツィオ・アリバベーネから現在のマッティア・ビノットに替え、体制変更を行った。
『Bloomberg』によると、65歳のカミッレーリは最近新型コロナウイルスに感染し入院、現在では自宅で回復に努めているという。しかし、Covid-19で体調を崩していることが退任の主な理由ではないと、フェラーリ社のスポークスマンはコメントしているということだ。
(autosport web)
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※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

