レッドブル・ホンダが2-3でダブル表彰台。優勝はハミルトン【順位結果】2020年F1第15戦バーレーンGP決勝

　2020年F1第15戦バーレーンGP決勝レースが行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝を飾った。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位に入り、チームメイトのアレクサンダー・アルボンも3位表彰台を獲得している。

Pos.	No.	Driver	Team	Time／Gap	Laps
1	44	L.ハミルトン	メルセデス	1h34’01.829	57
2	33	M.フェルスタッペン	レッドブル・ホンダ	0’01.254	57
3	23	A.アルボン	レッドブル・ホンダ	0’08.005	57
4	4	L.ノリス	マクラーレン	0’11.337	57
5	55	C.サインツJr.	マクラーレン	0’11.787	57
6	10	P.ガスリー	アルファタウリ・ホンダ	0’11.942	57
7	3	D.リカルド	ルノー	0’19.368	57
8	77	V.ボッタス	メルセデス	0’19.680	57
9	31	E.オコン	ルノー	0’22.803	57
10	16	C.ルクレール	フェラーリ	1Lap	56
11	26	D.クビアト	アルファタウリ・ホンダ	1Lap	56
12	63	G.ラッセル	ウイリアムズ	1Lap	56
13	5	S.ベッテル	フェラーリ	1Lap	56
14	6	N.ラティフィ	ウイリアムズ	1Lap	56
15	7	K.ライコネン	アルファロメオ	1Lap	56
16	99	A.ジョビナッツィ	アルファロメオ	1Lap	56
17	20	K.マグヌッセン	ハース	1Lap	56
18	11	S.ペレス	レーシングポイント	DNF	53
NC	18	L.ストロール	レーシングポイント	DNF	2
NC	8	R.グロージャン	ハース	DNF	0

（autosport web）

関連ニュース

※バーレーンGP終了時点

※バーレーンGP終了時点

2025年F1カレンダー

1位	F1 Topic：日本GPで角田裕毅がレッドブル昇格の場合、コラピントがレーシングブルズ加入？デッドラインは近日か
2位	損傷抱え走り続けたルクレール＆チームプレーで順位を譲ったハミルトン。フェラーリの技術規定違反で共に失格に
3位	レッドブル代表、ローソンと角田裕毅の交代説にノーコメント「データを調べ、リアムのサポートのため最善を尽くす」
4位	レーシングブルズ代表「2戦連続で獲れるはずのポイントを逃した。レース運営について見直し、改善を図りたい」
5位	角田裕毅、戦略とトラブルで入賞圏から脱落「期待していた結果を出せずがっかり。再発防止策が必要」