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ホンダ、4位獲得も上位2台がリタイア「クビアト入賞を除き、フラストレーションの溜まる結果」と田辺TD【F1第13戦】
2020年11月2日
2020年F1エミリア・ロマーニャGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはリタイア、アレクサンダー・アルボンは15位だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは4位、ピエール・ガスリーはリタイアとなり、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)搭載車4台はトップ8のグリッドからスタートしたものの、入賞を果たしたのは1台という結果になった。
フェルスタッペンは3番グリッドからミディアムタイヤでスタート、すぐさまルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて、バルテリ・ボッタス(メルセデス)に続く2番手を走行。18周目にハードタイヤに交換、その後、ファーストスティントを長くとったハミルトンがトップに浮上したことで、フェルスタッペンは3番手となるが、マシンにダメージを抱えたボッタスをオーバーテイク、43周目に2番手に浮上した。しかし突然右リヤタイヤがバーストし、コースオフしてマシンを降りる結果になった。
アルボンは6番グリッドからソフトタイヤでスタート、14周目にハードタイヤに交換、12番手に落ちた後、終盤のセーフティカー出動時にステイアウトし、5番手まで順位を上げた。しかしリスタート後にスピンし、最下位15番手に後退。ソフトタイヤに交換して残り数周を走ったアルボンは15位のままフィニッシュした。
ソフトタイヤで4番グリッドからスタートしたガスリーは、スタート直後に5番手に落ち、その位置を保って走行していたが、ラジエターのトラブルにより、ピットに戻り、レースを8周で終えることになった。
クビアトは8番手からソフトタイヤでスタートした。ポジションを守って序盤を走行し、14周目にハードタイヤに交換して13番手からレースを再開。8番手まで順位を上げた後、セーフティカー出動時、51周目にソフトタイヤに交換、8番手を維持した後、リスタートで他車をオーバーテイクし、4番手に浮上した。3番手のダニエル・リカルド(ルノー)を追うが、一歩届かず、クビアトは4位でフィニッシュした。
■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治
今日のレースは、全体として我々にとって大変フラストレーションの溜まる結果となりました。唯一、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのクビアト選手が、レース終盤にセーフティカーで得たチャンスを逃さず、力強い走りによりホームレースでの4位入賞を果たしてくれたことがポジティブな結果です。
昨日の予選まで両チームともに速さを見せられていただけに、2位を走行していたアストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手と、4番グリッドからスタートしたスクーデリア・アルファタウリのガスリー選手がリタイアによりレースを終えたことは非常に残念に思っています。フェルスタッペン選手についてはタイヤのトラブル、ガスリー選手についてはラジエターの破損がリタイアの原因です。
最後に、今シーズンのコンストラクターズタイトルを獲得したメルセデスに祝福の言葉を贈りたいと思います。本当に強いチームですが、我々も彼らに追いつき、追い越すためにこれからもプッシュを続けます。気持ちを入れ替えて、次戦の行われるイスタンブールに向かいたいと思います。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


