ASTON MARTIN RED BULL RACING関連記事
- ペースに苦しんだ角田裕毅、10秒ペナルティも...
- フェルスタッペン、初日は首位から0.5秒差の5...
- レッドブル育成リンドブラッドがFP1初走行。...
- 角田裕毅、FP2から走行開始し、初日は15番手...
- 悪夢のようなホームGP。レッドブルの連続入賞...
- 苦戦の角田裕毅、接触&ペナルティもあり最下...
- フェルスタッペン予選7番手「マシンバランス...
- Q3目指した角田裕毅、予選18番手に強いフラス...
- フェルスタッペン初日3番手「アンダーステア...
- 角田裕毅 初日7番手「攻めるのに必要な自信が...
- フェルスタッペン2位「ペースが足りず、タイ...
- 角田裕毅、18番グリッドから12位「ペースはま...
レッドブル代表「異例の予選で速さを発揮できた。メルセデス2台に割って入れなかったのは残念」【F1第12戦】
2020年10月25日
2020年F1ポルトガルGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手、アレクサンダー・アルボンは6番手だった。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー
今日の予選は路面コンディションの面で異例のセッションとなった。そんななかでのマックスが3番手、アレックスが6番手という結果には満足していいと思う。初めてのサーキットであるため、タイヤパフォーマンスや路面の進化について、たくさんの未知の要素を抱えた状態で予選に臨んが、両ドライバーは一貫していいペースを示した。マックスはメルセデスの2台の間に割って入れるかと思われたが、惜しくも及ばなかった。メルセデス勢はミディアムタイヤでタイムを出すという選択をした。
アレックスは各予選セッションを順調に通過していき、Q3では2回のランを異なるタイヤ戦略で走った。彼は変化するコンディションにうまく対応し、6番グリッドを確保した。
我々は周囲のドライバーとは異なるタイヤ戦略を選んだ。明日は悪天候になる可能性があり、面白いレースになりそうだ。ふたりとも順位を上げて、チームのためにいい結果を持ち帰ってくれるものと考えている。
(autosport web)
関連ニュース
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

