F速

  • 会員登録
  • ログイン

「ホンダのF1参戦終了は、フォーミュラEを含めモータースポーツ全体にとって悪いニュース」とアガグCEO

2020年10月5日

 フォーミュラEの創設者でありCEOを務めるアレハンドロ・アガグは、ホンダがF1活動を終了するという決定を下したことは、モータースポーツ全体にとって悪いニュースであると発言した。


 現在レッドブル・レーシングおよびアルファタウリ・ホンダにF1パワーユニット(PU/エンジン)を供給しているホンダは、10月2日、2021年末をもってF1活動を終了するとの発表を行った。その理由としてホンダは、自動車業界が100年に一度の大転換期に直面するなか、最重要課題である環境への取り組みとして持続可能な社会を実現すべく、「2050年カーボンニュートラルの実現」に集中して取り組んでいくため、と説明している。


 一方ホンダは、電気自動車のフォーミュラカーシリーズ、フォーミュラEに、現時点では参入する予定はないとしている。同シリーズには日産、メルセデス、アウディ、ポルシェ、BMW、ジャガーといった多数の自動車メーカーが参戦している。

2019/20年フォーミュラE選手権第10戦 レーススタートの様子
2019/20年フォーミュラE選手権第10戦 レーススタートの様子

 アガグは、ホンダのF1参戦終了を聞いて、ホンダが将来フォーミュラEに参戦する可能性への期待よりも、モータースポーツ全体にとっての強い懸念を感じると語った。


「モータースポーツ全体にとって悪いニュースであると考える」とアガグはロイターに対してコメントした。


「“F1にとっては悪いニュースだがフォーミュラEにとってはいいニュース”、という風には考えない。我々フォーミュラEの人間にとって、F1の成功は必要なことだ。我々は互いを競争相手と見ているわけではない。手を携えて、テニスやサッカーなど他のスポーツに立ち向かっている」


「ひとつのマニュファクチャラーがモータースポーツ(のあるカテゴリー)から去るとき、彼らが必ずしも我々の方にやってくるわけではない。モータースポーツから完全に離れてしまう可能性があり、そういう意味で、いいニュースではないのだ」


 10月3日、インディカー・シリーズがホンダとのエンジン供給契約延長を発表しており、ホンダがインディカー活動を継続することは確定している。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号