F速

  • 会員登録
  • ログイン

【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:スチュワードを務める元F1ドライバーのミカ・サロに情報漏えいの疑い

2020.09.30

 事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を『F1速報』から依頼を受けた調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。

・・・・・・・・・・・・・・・

XPB Images
 元F1ドライバーのミカ・サロがFIAから何らかの処分を下される可能性が出てきた。FIAは、彼がロシアGPの審査委員会のメンバーという立場にいながら、フィンランドでF1を中継するテレビ局『C-More Max』に情報を流していたと明かした。

 ソチのレースでは、マシンがまだフォーメーションラップを始めていない段階なのに、解説者のニキ・ユーセラが興奮した口調で、ハミルトンがもうすぐふたつの5秒ペナルティを受けるはずであり、さらに4点のペナルティポイントがスーパーライセンスに科せられて累計12点に達するため、自動的に1レース出場停止になるだろうと伝えたのだ。

 ペナルティ処分の正式な確認がピットレーンの全員とファンに公表されたのは、レース7周目が始まる時点だったので、スチュワードルームの誰かがこのテレビ局に情報を流したことは明らかだった。

 そして当然の帰結としてフィンランド出身のサロに疑いの目が向けられることとなった。そのうえ、公表の段階では、スチュワードが自動的な出場停止を回避させるためにスーパーライセンスへのペナルティポイントを半分の2点に減らしていた。さらにこの2点の処分も、レース終了から数時間後には完全に取り下げられている。FIAは今後情報漏えいについて独自の調査を行うとみられる。もしもサロの違反が認定された場合、彼は少なくとも当分の間スチュワードの役割を担うことができなくなるだろう。


※こちらの記事はプレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録

会員登録ページへ
※プレミアム会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。

レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
第6戦マイアミGP 5/3
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号