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アルボン「全体的に速さが足りない。2台で集めたデータから解決法を見つける」レッドブル・ホンダ【F1第10戦金曜】
2020年9月26日
2020年F1ロシアGPの金曜、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンはフリー走行1=8番手/2=12番手だった。
FP1でアルボンは24周を走り1分36秒254、FP2では31周のなかで1分35秒242を それぞれソフトタイヤでマークした。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン フリー走行1=8番手/2=12番手
過去の結果を見ると、僕らのチームはこのコースが得意なわけではない。今日のプラクティスを終えた時点で、今年もそうなのか、今年は違うのかを判断するのは難しい。
今日は僕とマックス(・フェルスタッペン)の2台でいろいろなことを試した。それによって集めたデータを分析して、うまく機能したことのなかからいい方向性を見つけたい。
ここでは苦労するものと覚悟していた。去年より中団が大きく進歩したことで、かなりの接戦になりそうだ。それは今日のタイムを見ても分かる。
マシンの感触は悪くはなかったけれど、速いとも感じなかった。つまり課題があるのは明らかだから、解決策を見つける必要がある。
この手のサーキットではタイヤが熱の影響を受けるため、タイヤをうまく管理して走ることが重要だ。マシンバランスを最適な形に仕上げることができれば、ショートランでもロングランでも速くなる。でも今のところ僕らはそのどちらにおいても少し足りないと思う。
(autosport web)
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

