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レッドブル代表「初表彰台と0周リタイアに複雑な思い。問題再発防止のため調査を行う」【F1第9戦決勝】
2020年9月14日
2020年F1トスカーナGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは1周目にリタイア、アレクサンダー・アルボンは3位に入り、F1初表彰台を獲得した。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー
複雑な思いを残す一日になった。アレックスがF1初表彰台を獲得できたことはとてもうれしい。彼は週末を通して素晴らしい仕事をしてきた。レースでは、スタートで苦労したため、強敵を相手にオーバーテイクをして順位を取り戻していく必要があった。
この功績は彼自身の力で達成したものだ。ネガティブな要素や外部からの批判に負けずに、前向きな姿勢を保ち、一流のパフォーマンスを披露した。今回表彰台を獲得したことが、彼の自信を高めるはずだ。ここからさらに強くなっていくものと確信している。
マックスは、予選で期待を感じさせるパフォーマンスを発揮した後、決勝に向けてポジティブな感触を持っていた。しかし残念ながらレースで力を見せつけることができなかった。
スタートの蹴り出しが素晴らしく、ルイス(・ハミルトン)に並びかけたが、パワーが低下したことで、中団へとポジションを落とした。その結果、他のマシンに追突され、グラベルのなかでレースを終えることとなった。
彼は強い意気込みを持ってレースに臨んでいたし、我々の全体的なパッケージが優れていたことは明らかだ。
(フェルスタッペンのパワーユニットの)問題については、再発を防ぐため、ホンダと我々が協力して調査を行う。
(autosport web)
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

