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ジョビナッツィ「ジョージに謝りたい。彼のレースを台無しにした」:アルファロメオ F1第7戦決勝

2020年9月1日

 2020年F1第7戦ベルギーGPの決勝レースが行われ、アルファロメオのキミ・ライコネンは12位、アントニオ・ジョビナッツィはクラッシュによりリタイアに終わった。


■アルファロメオ・レーシング・オーレン
キミ・ライコネン 決勝=12位
 今日はこれ以上の成績は望めなかったと思う。クルマのフィーリングは良かったが、頑張っても12位が精一杯というところで、それではポイントは獲れない。本当に全力を尽くしただけに、この結果にはガッカリだ。


 スタートに失敗して、ターン1でアンチストールが作動してしまい、最後尾まで順位を下げた。その後はそこそこスピードもあったのだが、悲しいことにトップ10に食い込めるほどではなかった。(ダニール・)クビアトに抑えられたのが痛かった。ミドルセクターではこっちの方が速かったのに、オーバーテイクが可能な場所では迫りきれなかった。モンツァでは、もう少しいい成績を残せるように努めるよ。

キミ・ライコネン(アルファロメオ)
2020年F1第7戦ベルギーGP キミ・ライコネン(アルファロメオ)


アントニオ・ジョビナッツィ 決勝=リタイア
 残念な形でレースを終えることになった。セバスチャン(・ベッテル)に対して、DRS圏内にとどまろうと激しくプッシュしていたところ、コーナーの出口でクルマがいきなりスナップした。限界まで攻めていたから、どうしてもミスは起こりうる。チームのみんなに申し訳ないと思っているよ。この週末の彼らの仕事は、いい成績で報われるべきだった。


 そして、もちろんジョージ(・ラッセル)にも謝りたい。僕にはどうすることもできなかったとはいえ、彼のレースを台無しにしてしまったからね。それでもこのレースでは、いくつかポジティブな面もあった。今回もスタートがうまく決まって、少しポジションを上げることができたし、フェラーリ勢と戦うこともできたので、この経験を今後に生かしたい。


 次は僕のホームレースでもあるイタリアだ。気持ちをリセットして、いい状態で週末を迎えないとね。



(Translation:Kenji Mizugaki)


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