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F1ベルギーGP FP2:レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが初日トップ。メルセデス勢はハミルトン3番手
2020年8月28日
2020年F1第7戦ベルギーの金曜フリー走行2回目は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは4番手となっている。
午後2時からのFP2は、セッション中の降水確率が40%。とはいえ上空は、ところどころ薄日が射している。開始時点で気温16.8度、路面温度23.5度と、FP1からわずかに数度上がっただけだ。エンジンの水漏れで午前中2周しか走れなかったアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)が真っ先にコースインしたのは、開始後12分経ってからだった。
アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)がミディアムタイヤで1分45秒212のトップタイムを出したのもつかの間、同じミディアムのバルテリ・ボッタス(メルセデス)が1分44秒658を叩き出す。直後にはセルジオ・ペレス(レーシングポイント)がミディアムで0.035秒差の2番手に付けた。するとマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がやはりミディアムで、1分44秒354を記録し首位に立った。ハードタイヤのルイス・ハミルトン(メルセデス)は連続走行を重ね、0.298秒落ちの2番手までタイムを詰めている。
去年までは中高速コーナーの連続するセクター2はレッドブルの天下だったが、少なくとも初日のこの時点ではハードのハミルトンがミディアムのフェルスタッペンをしのぐ速さを見せている。
その後ソフトタイヤに履き替えたメルセデス勢は、まずボッタスが1分44秒162、ハミルトンはコンマ3秒しのぐ1分43秒840でトップに立った。そしてアルボンが同じソフトで、ふたりに割って入る1分44秒134の2番手タイム。久々に、本来の速さを披露した。直後にダニエル・リカルド(ルノー)がトップタイムを出し、フェルスタッペンが0.048秒差で首位を奪い返した。
FP1でパワーユニットトラブル(PU)に見舞われ、1周も走っていないハース2台を除く18台が、ソフトで一発タイムを競った。フェルスタッペンがトップ、リカルドが2番手と健闘し、ハミルトン、アルボン、ペレス、ボッタスと続く。アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは10番手、ダニール・クビアトは12番手に付けた。フェラーリはFP1の低迷を跳ね返せず、ルクレール15番手、ベッテル17番手。ウイリアムズの2台とタイムを争う、厳しい状況だ。
終了まで30分前後となったところで、ハースの2台が相次いでコースイン。しかし最後尾からなかなか抜け出せない。その間にミディアムに履き替えたボッタス以外のドライバーは、ソフトでのロングランに移行。タイヤへの負荷が高いこのコースで、ソフトがどこまで持つのか見極める作業に専念した。
終了23分前、オー・ルージュを駆け上がって行ったリカルドがトラブルに見舞われ、ケメルストレートのコース脇にマシンを止めた。さらにその10分後には、ターン1アウト側の看板が外れたためにセッションは赤旗中断。4分後の現地時刻16時21分に再開された。ボッタスとベッテル、ケビン・マグヌッセン(ハース)がソフト、それ以外のドライバーはミディアム、あるいはハードで、チェッカーまでロングランのデータ収集に専念した。
(Kunio Shibata)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


