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フェルスタッペン「クラッシュから2位は勝利のようなもの。メカニック達に捧げる」レッドブル・ホンダ【F1第3戦決勝】
2020年7月20日
2020年F1ハンガリーGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位だった。
フェルスタッペンは、グリッドへと向かうレコノサンスラップ走行中、ターン12でクラッシュを喫し、左フロントサスペンションとフロントウイングを破損。しかしレッドブルのメカニックの懸命な作業により、修理が間に合い、無事スタートを切ることができた。
ウエットコンディションによりインターミディエイトタイヤでスタートしたフェルスタッペンは、7番グリッドから3番手に浮上。4周目にミディアムタイヤに交換すると、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の後ろ2番手を走行、36周目にはハードタイヤに替え、2回ストップで走った。レース後半には、スタートでポジションを落とした後に追い上げてきたバルテリ・ボッタス(メルセデス)が後方から迫ってくるが、追撃を振り切り、2位フィニッシュを成し遂げた。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 決勝=2位
この表彰台をメカニックたちに捧げたい。あの時、僕のレースは始まる前に終わってしまったと思った。(グリッドに向かう)アウトラップで、ブレーキを踏んだ時、ホイールがロックした。ブレーキをかけ直したが、ウォールへとまっすぐ行ってしまった。そんなことが起きたことが信じられなかったが、なんとかウォールから離れてコースに戻り、グリッドにたどり着いた。僕らチームは決して諦めない。メカニックたちが信じられないような仕事をして、素早くマシンを直してくれた。まさか間に合うなんて誰も思っていなかっただろう。でも彼らは冷静に対処してくれた。
(スタートの時点で)まだ路面はかなり滑りやすかったが、いいスタートを切ることができた。ターン1までのプランを立てることは不可能だけど、イン側が混みあっているのを見て、アウトに行こうと思った。ウエットでもそのあたりはグリップがあるのを知っていたんだ。それでうまくいった。序盤7番手のまま走行していたら、全く違うレースになっていただろう。その後、チームが戦略の面ですべて正しい判断をしてくれたので、僕としてはタイヤをうまく管理して、できるだけ安定した走りをし、バックマーカーへの対処をうまくやることを心掛けた。
ここではメルセデスの2台が圧倒的に強かったから、2位というのは信じられないような結果だ。とても難しい週末を過ごしてきたので、昨日の予選を終えた時点では、こんな結果は予想していなかった。
メルセデスとのギャップを縮めていきたい。今の彼らは圧倒的に強いから、彼らに勝つのはかなり難しいけれど、諦めずに挑戦していく。
(レース後の会見で語り)2位という結果で、メカニックたちの努力に報いることができてうれしい。マシンの感触はよかったよ。ぎりぎりで修理が間に合った状態だったのに、全く通常どおりだった。一時はレースができないと思ったから、この2位は勝利のようなものだ。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


