最新記事
- 「少し心配していたが楽しめた」とフェラーリ...
- メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年...
- アウディF1がチーム代表ウィートリーの離脱を...
- 新代表を探すアストンマーティンF1、アウディ...
- ホンダ初のF1タイトル獲得マシン『FW11』が富...
- 最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026...
- 【F1アンケート結果発表】アストンマーティン...
- バーレーン&サウジアラビアGP中止はF1の分配...
- 「批判を全部跳ね返す勝利だ」安堵の代表に、...
- 「どうしてずっと戦っているんだ?」ローソン...
- 4台がスタートできなかった中国GP。新型の全...
- フジテレビがF1日本GPに出展。古畑星夏、織戸...
フェラーリF1のビノット代表に早くも更迭の噂。すでに後継者の名前も
2020年7月15日
フェラーリのF1第2戦シュタイアーマルクGPは、スタート直後の同士打ちで2台リタイアという最悪の結果に終わった。すると地元イタリアのF1メディアからはさっそく、マッティア・ビノット代表のシーズン中の更迭が報じられた。記事には後任の名前まで具体的に挙げられており、単なる推測では片づけられない真実味も感じられる。
フェラーリが不調に陥ると、イタリアのメディアは容赦のない攻撃を浴びせる。それ自体は、全然目新しい話ではない。今回標的となったのは、チーム代表とテクニカル・ディレクターを兼任するマッティア・ビノットだった。同国を代表する夕刊紙コリエーレ・デラ・セーラのダニエーレ・スパリシデ記者は、以下のようにビノットを断罪した。
「この12カ月というもの、ビノットは技術開発よりも政治闘争にうつつを抜かしていた。その成果はと言えば、将来のフェラーリに絶対的に不利となる年間予算制限と、技術レギュレーションの大幅な改悪だった。さらにビノットは去年のパワーユニット(PU/エンジン)に関して、FIAとの間で密約があったことまでバラされてしまった」
「そして肝心のSF1000は、難破船となってしまった。レッドブルリンクで行われた2連戦での惨状は、原因がはっきりしている。はるかに強力なパワーを有した昨年仕様のパワーユニットを基に、車体と空力の開発を行ったからである。ビノットはチーム代表の仕事にかまけて、開発上の致命的なミスを犯したのだ」
そしてスパリシデ記者は、こう断言する。「もし9月のイタリアGPまでに顕著なパフォーマンスの向上が見られなければ、フェラーリのジョン・エルカン会長、ルイ・カミエーリCEOによって更迭されるだろう」と。
これに関してはガゼッタ・デロ・スポルトが、具体的な後継者の名前を挙げている。フェラーリGT部門を統括するアントネロ・コレッタである。現在53歳のコレッタはマラネロにも長く在籍し、誰よりも巧みにこの組織を動かせる人材だと、ガゼッタは評価している。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(翻訳・まとめ Kunio Shibata)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


