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難しい雨のなかレッドブル・ホンダのフェルスタッペンがハミルトンと一騎打ちで2番手【予選速報/F1第2戦】
2020年7月12日
2020年のF1第2戦シュタイアーマルクGPが7月11日にオーストリアで開催され、ホンダのパワーユニット(PU)/エンジンを搭載するマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が雨が降りしきる予選セッションで、ライバルのハミルトンと予選のポールポジションを争う展開のなか2番手となった。
開幕戦のオーストリアGPに続いて、同じサーキットでグランプリ名を変えて連戦で迎える第2戦。金曜の練習走行からフェルスタッペンは好調さをみせ、練習走行2回目をトップタイムで終えていた。
土曜の予選日は雨となり、事前の練習走行3回目がキャンセルに。予選Q1も雨足が弱まるまで約40分遅れでスタートすることになった。走行する度に路面状況が改善してタイムが上がっていくなか、フェルスタッペンは2番手で突破。ライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムとなる。
予選Q2ではセッション終盤に雨が強まりタイムが伸びないなか、Q1と同じくフェルスタッペン2番手、トップにハミルトンのトップ2は変わらずQ3へ。この予選Q2では開幕戦で2位表彰台を獲得したフェラーリのシャルル・ルクレールが11番手でノックアウトしてしまうという波乱の展開が起きている。
予選Q3ではセッション後半に雨が強まることを懸念してか、セッション開始前からフェルスタッペンがピットレーンエンド先頭で待機し、グリーンライトを待つ。一方のメルセデス勢は5番手、6番手でコースイン。
先頭でコースインしたフェルスタッペンは雨が強まるなか、ターン3の立ち上がりではオンボード映像でもアクアプレーンでリヤタイヤのトラクションが掛かりにくいなか、まずはトップタイムをマーク。2番手にはコンマ2秒差でハミルトンがつける。
しかし、2周目のアタックではハミルトンがトップを奪い、フェルスタッペンがコンマ2秒差で2番手に。その後、開幕戦優勝のバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップに立ち、順位変動が目まぐるしい展開となる。
セッション終盤は雨足が強くなったか、レインタイヤのグリップが落ちてきて「水の中を泳いでいるようだよ!」とフェルスタッペンは無線で訴えるなか、ハミルトンがトップタイムを更新して、フェルスタッペンはハミルトンからコンマ7秒遅れの2番手に。
それでもフェルスタッペンは最後のアタックでハミルトンのタイムを更新するようなセクタータイムを刻み続けるも、最後のコーナーでアタックを終えたマシンが視界に入り、ラインが膨らんでしまったことでハーフスピンを喫してしまい、タイム更新はならなかった。
結局、ポールポジションはハミルトンが奪い、2番手のフェルスタッペンとの差は1.2秒に。ハミルトンとメルセデスはこの雨の予選でたしかに速さを見せ、1.2秒のギャップは大きいが、フェルスタッペンが最後のアタックが叶わなかっただけに、純粋なギャップではないことを考慮しなければならない。
予選Q1からQ3まで、ハミルトンとのワンツーバトルとなった第2戦のフェルスタッペンの予選。翌、日曜の決勝はドライコンディションが予想されているだけに、ポールポジションのハミルトンに2番手フェルスタッペンがどのように挑む展開となるだろうか。
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


