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ノリスがパジェノーの“妨害”に怒り「彼はインディカードライバー以外が勝つことが許せなかった」

2020年5月4日

 バーチャルレース、インディカーiRacingチャレンジ最終戦でシモン・パジェノーとのクラッシュにより優勝のチャンスを失ったランド・ノリスは、パジェノーは自分を勝たせたくないがために、故意に妨害したとして、怒りを示した。


 初参戦のサーキット・オブ・ジ・アメリカズで優勝したノリスは、インディアナポリス・モータースピードウェイでのレースを最前列からスタート、残り4周の時点でトップに立った。しかし、すでに戦いから脱落したパジェノーがコースに復帰し、レーシングライン上で減速、ノリスはそこに追突する形でリードを失った。


 アクシデントの直前、ライブストリームにおいてパジェノーがレースエンジニアとの会話のなかで「ランドをやっつけるぞ。やってやろう」と話していた。
 パジェノーは後に、「ピットに入ろうとしていた。そういうつもりはなかった」と述べている。


 ノリスは、クラッシュ後に笑顔を見せる余裕を見せながらも、「彼はうそつきだ」と言った。「やってくれるよね。最高だ。なんて負け方だ」


 レース後、パジェノーと話し、謝罪を受けたと言うが、ノリスは納得していない。
「ピットに入ろうとしたんだそうだ。彼は僕を抑えつけようと思った。彼としては(ノリスのチームメイトのオリバー・)アスキューに勝ってほしかった。僕には勝ってほしくなかったんだ」


「それで、僕を少し抑えようとした。ピットに入ろうとしていて、僕を弾き飛ばすつもりはなかった。コーナーの真ん中で、僕を抑えつけようとして、僕の目の前で減速した。ただそれだけってわけだ」


「このコースのために僕がどれだけの時間を費やしたか分かる? 合計すると丸一日は使ったと思う。ストレートから左に曲がる部分を完璧にやるために24時間は練習した」


「単なるゲームじゃないかと言う人もいるだろう。でも僕だけでなくエンジニアや戦略面でサポートしてくれる人たちも一緒に頑張った。彼らは家族と過ごす時間を削って、このレースに参加し、楽しんで、そして勝つために一生懸命やったんだ。なのに自分勝手な人たちは、そういうことは全く気にしない」


「彼は、インディカードライバーでないドライバーがインディカーレースに勝ちそうなことを快く思わなかった。それでこんな風に台無しになった」


 同じイギリス出身で、F1からインディカーに転向したマックス・チルトンは、ノリスの怒りに理解を示している。


「インディカーの悪い面が出てしまったようで残念だ」とチルトンはTwitterで発言した。
「彼のスポッターは、ランドがしたことは現実には起きやしないと言った。でも、現実に起きないのは、ドライバーがレースのリーダーを故意にフェンスに押しやるために、ピットから出ていくことだ。ランド、これは君のレースだった」



(autosport web)


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