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F1タイトル狙うレッドブル代表、ホンダPUを称賛「テストで高い信頼性を発揮。非常に励みになる」

2020年3月3日

 レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2020年F1プレシーズンテストにおいて、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)の信頼性の高さを確認することができ、非常に心強いと述べた。


 6日間のなかで、ホンダのパートナー、レッドブルは780周、アルファタウリは769周を走行した。2日目にホンダのファクトリーで行っているベンチテストでパワーユニットに関する懸念点が生じたことから、予防的措置でレッドブルのパワーユニットを交換するという出来事があったが、確認したところ、特に問題はなかったという。


「信頼性の面で、ホンダは今回のテストで非常に強力だったと思う」とホーナーが述べたとplanetf1が伝えた。


「この6日間に目指したのは、あらゆるコンディションでパッケージの理解を深めることだった」
「今のところ、うまくいっていると思う。信頼性の高さは非常に励みになった」


 アルファタウリのチーム代表フランツ・トストは、6日間を1基のパワーユニットで走り通したことは大きな前進だったと述べている。


「同じエンジンで走った。それは我々にとって最初の大きなステップのひとつになると言えるだろう」とトストはコメントした。
「これまではテスト期間中にパワーユニットの変更が必要だった。今年はそれがなかった」


 テスト中、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1タイトル獲得を狙う2020年、パワーユニット交換による降格ペナルティを受けずに戦いたいとコメントしている。

2020年第2回F1プレシーズンテスト3日目:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2020年第2回F1プレシーズンテスト3日目:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

「去年は、パフォーマンスが改善した場合のみ、パワーユニットを交換した。毎回、大きなアップグレードがなされた。でも今年は(交換による)ペナルティを受けずにシーズンを戦いたい」とフェルスタッペンが語ったと彼の公式サイトは伝えた。


「(ホンダとは)1年の経験を積んだから、今年はすべてがよりスムーズに行くと思う。去年、パワーユニットのインスタレーションなどについて、いくつか学ぶことがあった。当然のことながら、そういったことはたやすくなっているだろうしね」



(autosport web)


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