最新記事
- ヒュルケンベルグの初表彰台を実現した好判断...
- 【ポイントランキング】2025年F1第12戦イギリ...
- ノリスが母国初優勝。37歳ヒュルケンベルグ、...
- 【順位正式】2025年F1第12戦イギリスGP 決勝
- 「新アップグレードは正しい方向への小さな一...
- 「しっかりまとめられたと思う」「今週末は間...
- F1 Topic:フェルスタッペンのポール獲得を実...
- アタック直前のデプロイ切れに足を引っ張られ...
- 初日苦戦のフェルスタッペン、低ダウンフォー...
- 角田裕毅、パワーロスに見舞われ予選Q2敗退「...
- フェルスタッペンが6戦ぶりのPP獲得。角田裕...
- 【正式結果】2025年F1第12戦イギリスGP 予選
F1歴史アーカイブズ:ホンダはメルセデスの牙城を打ち崩せるか。2020年も現役4メーカーの死闘は見逃せない
2020年2月21日
2020年F1シーズンが間もなく始まる。日本のファンにとっては、2019年から優勝戦線に復活したホンダの活躍ぶりに期待と注目が集まるところ。ライバルはメルセデスとフェラーリとルノーだ。
現在F1GPにパワーユニット(PU/エンジン)を供給するこの4メーカーが、全社揃って競い合うようになったのはいったいいつからだろう。答えは2001年、今から19年前、21世紀開幕と同時の出来事だった。2001年時点では、この4メーカー以外にもBMWやコスワースなど計10ものエンジン・ブランドが存在していた。それがいつしか淘汰が進み、2014年以降パワーユニット新規定が始まると、その初年度はたった3メーカーのみの参戦、翌15年にホンダが7年ぶりに復帰参戦し、現行4メーカー時代の幕開けとなったのだ。
現在F1GPにパワーユニット(PU/エンジン)を供給するこの4メーカーが、全社揃って競い合うようになったのはいったいいつからだろう。答えは2001年、今から19年前、21世紀開幕と同時の出来事だった。2001年時点では、この4メーカー以外にもBMWやコスワースなど計10ものエンジン・ブランドが存在していた。それがいつしか淘汰が進み、2014年以降パワーユニット新規定が始まると、その初年度はたった3メーカーのみの参戦、翌15年にホンダが7年ぶりに復帰参戦し、現行4メーカー時代の幕開けとなったのだ。
…記事の続きは会員登録後閲覧できます。
※こちらの記事は一般&プレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。
関連ニュース
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

