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ハミルトン、フェルスタッペンらライバルたちの挑戦的な発言は「弱さの表れ」と余裕の構え

2020年2月19日

 ルイス・ハミルトンは、若きライバルであるマックス・フェルスタッペンの最近のコメントについて聞かれ、自分は発言をするよりもコース上で結果を出すことに集中したいと語った。


 ハミルトンは2020年シーズン、ミハエル・シューマッハーの7度のF1世界チャンピオン記録に並ぶことを目指していくが、フェルスタッペンとレッドブル・レーシングはハミルトンの計画を阻止すべく、今年、ハミルトンとメルセデスに対して戦いを挑む。


 フェルスタッペンは、これまで、メルセデスのマシンが圧倒的に優れていることがハミルトンのタイトル獲得を比較的容易にしているとコメント。最近では、ハミルトンの評価について聞かれ、次のように答えた。
「とても優れたドライバーで、現役ドライバーのなかでトップクラスなのは間違いないと思う。もしかすると神はハミルトンとともにあるのかもしれない。でもハミルトンは神ではない」


 メルセデスの2020年型マシン『W11』の発表日、フェルスタッペンやシャルル・ルクレールなど若きライバルたちの話題が出るなかで、彼らの“発言”について聞かれたハミルトンは「面白いなと思っている」と答えた。


「僕は自分のことについてはコース上の結果で示してきた。(いろいろと語るのは)多くの場合、弱さの表れだと考えているんだ」

メルセデス2020年型F1マシン『W11』で初走行したルイス・ハミルトン
メルセデス2020年型F1マシン『W11』で初走行したルイス・ハミルトン


 今年はハミルトンにとって、7度目のF1世界タイトル獲得がかかっている難しいシーズンになるが、いつものように仕事に取り組んでいくだけだと彼は語った。


「1年のこの時期には特にプレッシャーを感じることはないよ。楽しむだけだ」と35歳のハミルトン。


「集中はしているけれど、今の瞬間を楽しんでいる。チームのメンバーたちはマシンを仕上げるために大変な仕事をしてきている。そのマシンに乗ることができるのは僕たちふたりだけだ。素晴らしいことだよね」


「僕にとってチームでの8年目になるが、感じる興奮は、毎年同じだ。誰もがこれ以上ないほどエキサイトし、夢中になって、やる気で一杯になるんだ」


「これだけの成功を収めてきたのだから、リラックスしてもおかしくないのに、誰もがものすごい集中力を持ち、シェイクダウンデーがスムーズにいくように舞台裏で多くの作業が行われている。それが何よりも印象的だ」


「誰もが胸を躍らせ、気持ちを新たに切り替えている。待ち構えている挑戦への準備はできていると思うよ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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