F速

  • 会員登録
  • ログイン

フェラーリF1代表、2020年はベッテルを優先せず「ルクレールに対等のチャンスを与える」

2020年2月18日

 フェラーリF1は、2019年の方針を変更し、2020年シーズンの初めからセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールを対等な立場に置くことを決めている。


 2019年の初め、フェラーリはチーム代表マッティア・ビノットの判断により、50対50の状況においては、ルクレールよりベッテルを優先することにしていた。


 しかし、ルクレールは昨年2度のグランプリを制して実力を示し、チャンピオンシップでベッテルよりも上位でフィニッシュしている。そうした彼の立場が、今後のシーズンにおけるポリシーの変更をフェラーリに強いることになった。


「状況に進展が見られた。シャルルはすでに我々と1年間の経験を積んだ」とビノットは、フェラーリSF1000の発表の際に語った。


「彼らは同じレベルで、ともに優勝を目指して戦うことができる。だから彼らにレースをさせようではないか」


 昨年のブラジルGPでは競争の自由を与えられたことにより、ベッテルとルクレールは同士討ちを起こして双方がリタイアすることになった。


 しかし、大きな犠牲を払うことになった衝突の結果から両者とも教訓を学んでおり、今年はホイール・トゥ・ホイールの戦いになっても、互いに相手に余分なスペースを与えるようになるとルクレールは主張している。

2020年フェラーリF1『SF1000』発表会
2020年フェラーリF1『SF1000』発表会

「僕たちは自由にレースができるが、一方でチームメイトでもある。多くの人々がマシン開発に取り組んでいる。僕たちはチームなんだ。ブラジルで起きたことを繰り返すべきではない」とルクレールは言う。


「僕はあの件から学んだ。もう少し余分なスペースを置くようになるだろうね」


 ベッテルは、フェラーリの中立ポリシーは昨年とは変わらないと感じている。


「(2019年も彼と)違うマシンに乗っていたわけではない。僕たちは同じマシンを用意されて、いいレースをするためのチャンスを平等に与えられていた。そのことを疑ったことはないし、彼も同じだったと思う」


「何も変わっていないよ。平等な条件でスタートする。それは昨年もそうだったし、今年も同様だ」

2019年F1ハンガリーGPでのルクレールとベッテル
2019年F1ハンガリーGPでのルクレールとベッテル



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号