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ハミルトン、ジュニアカテゴリーの参戦費用高騰を憂慮「さまざまなドライバーがF1に挑戦できるような道を作りたい」
2020年1月6日
F1チャンピオンであるルイス・ハミルトンは、ジュニアレベルのモータースポーツ選手権で戦うために必要な費用が高騰を続けており、それが将来の世界チャンピオン候補たちを遠ざけていないか憂慮していると語った。
労働者階級の家庭で育ったハミルトンがレースの世界でチャンスをつかむことができたのは、ハミルトンの子供時代、父親が仕事を掛け持ちしてカートレースに出るための費用を工面してくれたおかげだった。
ハミルトンは、現在、ジュニアクラスや中級レベルのレース参戦費用が高騰していることが、熱意あふれるドライバーたちを遠ざけていると感じ懸念している。ドライバーたちのなかにはハミルトンと同様の階級出身で、決定的な最初の一歩を踏み出すための資金援助を家庭からは望めない者もいる。
「モータースポーツはどこへ向かってしまったんだろうと考えている。たとえば今のF3を見ると、もはや以前と同じではない」と、ハミルトンは『Motorsport Week』に語った。
「GP3やGP2などのレースでもコストが上昇し続けている。総合的に見て、そこまでの高騰は必要ないはずだ」
「フォーミュラ・ルノーは、もう上位カテゴリーへの足掛かりという位置づけではなくなってしまった。カート参戦費用も、実際にはそこまでの必要がないのにどんどん跳ね上がっている」
ハミルトンは最近、自分にはモータースポーツ全般、特にF1を、もっと多様で誰にでも挑戦するチャンスがあるものにしたいという願望があるとして、実力ある女性ドライバーが登場してライバル全員をやっつけてしまうような場面を、早く見たくてたまらないのだと語った。
若いドライバーをこのスポーツに引き入れ、能力を最大限発揮させることは、6度の世界チャンピオンであるハミルトンがレガシーを残すうえで「やるべきリスト」に明記した自身の務めなのだという。
「自分には何ができるのかを考えているところなんだ。ドライバーの多様性という目標は実現できないまま残ってしまっているし、これからもまだ当分は残ってしまうと思う」とハミルトン。
「僕にできることは限られているけれど、この目標は長期的に実現させたいという意味で、自分がやりたいことの優先順位でトップに置いている」
「自分には実際に何ができて、何に取り組んでいけるだろうかということを考えている。この目標をやることリストに加えるだけでなく、どうやって実際にF1と協働できるだろうかということだ」
「本当に実現させてみたいし、それによってインパクトのある違いを生み出したいと思っている」
ハミルトンは、ドライバーとしての自分は、事業領域で意思決定を行う人たちの考え方をまだ完全には理解できていないとも語った。
「ビジネスの観点で考えられることは、僕の思考プロセスとは必ずしも一致しないからだ。だから今はまだ彼らの考え方を理解しようとしている最中だよ」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


