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アルボン、ダメージやハミルトンとのニアミスで初日10番手「マシン自体が速いのは明らか」:レッドブル・ホンダ F1ロシアGP

2019年9月28日

 2019年F1ロシアGPの金曜、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンはフリー走行1=6番手/2=10番手だった。


 FP1では22周を走り1分35秒484、FP2では18周のなかで1分35秒216を、それぞれソフトタイヤで記録した。


 FP2ではコースからはみ出した際にフロアにダメージを負い、交換作業が必要になったために走行時間を失っている。またコースに復帰した後、スローラップ中に、ルイス・ハミルトンが後ろから近づいてきていることに気付かずライン上にとどまり、あやうくハミルトンが接触を避けるという場面もあった。


 金曜時点で、アルボンのマシンに最新スペック4パワーユニットの新品ICE(エンジン)が入れられたことが明らかになっている。これはシーズン5基目であり、規則で定められた基数制限を超えているため、アルボンは5グリッド降格のペナルティを受けることが決定している。

2019年F1第16戦ロシアGP金曜 アレクサンダー・アルボン(レッドブルRB15・ホンダ)
2019年F1第16戦ロシアGP金曜 アレクサンダー・アルボン(レッドブルRB15・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン フリー走行1=6番手/2=10番手
 午前中のFP1はとてもうまくいった。でもFP2走行中に、ターン4でコースからはみ出した時にフロアが傷つき、その影響で走行時間を少しロスしたのは残念だった。予定していた作業が遅れてしまい、コースに復帰した時には皆がロングランをする時間帯になっていた。ずっとトラフィックのなかを走る羽目になり、1周もクリーンラップを走ることができなかった。


 すぐ後ろに(バルテリ・)ボッタスがいることは聞いていたが、そのすぐ後ろにルイスがいることは知らず、彼の進路を塞いでしまった。僕のミスだ。できる限りアクシデントに巻き込まれないよう気を付けていたのだが、ああいうことが起こることは時にはある。このセッションから学べたこともあるから、FP2がすべて無駄になったとは思わない。


 マックス(・フェルスタッペン)がトップだったことは心強い。僕らのマシンが競争力を取り戻したということを確認できた。速さはあるから、僕の方も改善を図り、明日はもっとクリーンな走行をしたい。


 今はこのマシンで走る上での自信を築き上げているところで、それにはある程度時間がかかる。でもシンガポールと比べればいい状態だと思うよ。

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(autosport web)


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