F速

  • 会員登録
  • ログイン

ハミルトン、戦略失敗でまさかの4位「勝てる速さがあり勝つ方法も知っていた。もっと積極的に戦うべき」F1シンガポールGP

2019年9月23日

 2019年F1シンガポールGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは4位だった。
 2番グリッドからソフトタイヤでスタートしたハミルトンは2番手を走行、上位勢のなかでは最も遅い26周目にハードに交換した。この戦略は成功せず、ポジションを落としてコースに復帰し、結局一台もオーバーテイクできないままフィニッシュする結果になった。


 トラックサイドエンジニアリングディレクターのアンドリュー・ショブリンは、上位勢のなかで最初にピットインしてトップ走行中のシャルル・ルクレールをアンダーカットすべきだったと認めている。実際にはそのチャンスを逃したため、レース終盤にライバルたちのタイヤが機能しなくなることに期待して、ハミルトンがいったんポジションを落とすのを承知でステイアウトさせたという。しかし結果的にセーフティカーが連続して出動したこともあり、ハミルトンが再度浮上するチャンスはめぐってこなかったと、ショブリンは悔しがっている。

2019年F1第15戦シンガポールGP日曜 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2019年F1第15戦シンガポールGP日曜 ルイス・ハミルトン(メルセデス)

■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
ルイス・ハミルトン 決勝=4位
 こんな週末になるなんてがっかりだ。ファーストスティントではシャルルのすぐ後ろを走っていた。今日は勝てるだけの速さがあったと思う。


 今朝の戦略ミーティングで、アンダーカットの可能性について話し合い、僕は「リスクを取って戦いたい」と言ったんだけどね。


 実際はフェラーリが先にピットストップし、僕らは反対の戦略でステイアウトすることになった。必死にプッシュし、最初のころはタイヤの感触もよかったけれど、数周たつとタイヤはどんどんだめになっていった。


 今夜、僕らはミスを犯した。でもチームとは、勝つときも負けるときも団結するものだ。誰かを非難したりはしない。それが僕らの哲学であり、たった一度のレースで変わるようなことはない。


 ライバルのフェラーリは、ハングリーで、必死にプッシュしている。僕らひとりひとりがもっといい仕事をしなければならない。この後のミーティングでじっくり話し合い、次のレースでまた戦うよ。


(formula1.comのインタビューで語り)アンダーカットしにいくべきだったのは分かっていた。今朝も皆に「リスクを取って戦おう」って言ったのに、彼らはそうしなかった。今日は楽に勝つことができたと思う。でもうまくいかなかった。



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号