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F1第14戦イタリアGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)

2019年9月9日

 2019年F1第14戦イタリアGP決勝で5位〜優勝に入ったドライバーたちが日曜日を振り返った。


■ルノーF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=5位

2019年F1第14戦イタリアGP ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
2019年F1第14戦イタリアGP ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)


 この結果にとても満足している。こんなふうにフィニッシュできるのは、気分がいいものだ。残りの7レースに向けて、この勢いに乗れるといいと思う。ここまでのシーズンはタフなものになり、厳しい結果や困難な時も何度かあったが、チームは今回の成績こそが相応しいと言える仕事をしてきた。チーム関係者全員にとって、ハードワークの良いご褒美になったよ。


 僕自身にとっては、何も難しいことのないレースだった。好スタートを決めて2台を抜き、いい位置につけることができたし、その後はポジションを維持して、ミスを犯さず、落ち着いて走り切るだけだった。終盤には少しプレッシャーをかけられたけど、それも逃げ切ることができた。全般的には平穏なコントロールされたレースで、ダニエルが僕のすぐ前でフィニッシュしたことも含めて、チームとしてはすごくいい結果だった。


■ルノーF1チーム
ダニエル・リカルド 決勝=4位

2019年F1第14戦イタリアGP ダニエル・リカルド(ルノー)
2019年F1第14戦イタリアGP ダニエル・リカルド(ルノー)


 僕らに相応しい結果だ。僕自身のモンツァでのベストリザルトに並ぶ成績で、これをルノーと共に得たのは素晴らしいことだ。前の方でバトルをしていたから、大量にポイントを稼ぐチャンスが来るかもしれないと思っていた。自分自身はもちろん、チームのためにもうれしいよ。このパワーサーキットで4位と5位という、ルノーとしてF1に復帰して以来のベストリザルトをあげたことは、まさに彼らのハードワークの賜物だ。レースペースは良かったし、チームにとってもいいご褒美になった。これこそ、もっと早い時期に訪れるべきだった結果だ。ようやく満足できたよ!


■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
ルイス・ハミルトン 決勝=3位

2019年F1第14戦イタリアGP決勝 追撃叶わず、2位はバルテリ・ボッタス、3位はルイス・ハミルトン
2019年F1第14戦イタリアGP決勝 追撃叶わず、2位はバルテリ・ボッタス、3位はルイス・ハミルトン


 シャルルにおめでとうと言いたい。僕とバルテリ(・ボッタス)がプレッシャーをかけ続けるなかで、素晴らしい仕事をした。
 フェラーリはストレートでものすごく速く、ついていくのが難しかった。今日は僕らの日ではなかった。
 前のマシンに追いついたにもかかわらずリードを奪えないというのはもちろん悔しいことだ。それでもイタリアでコンストラクターズ選手権ポイントをたくさん稼ぐことができたし、結局はそれが大事なことだ。


 次のレースを楽に戦えるとは考えていない。来週はファクトリーに行って、いつもどおり、マシンを向上させる方法、レースウイークエンドのプロセスを改善する方法を探るための作業をする。シンガポールでは僕自身がもっといい仕事をしなければならない。今、フェラーリ、レッドブルとのバトルをエンジョイしている。この戦いを続けていきたい。


■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
バルテリ・ボッタス 決勝=2位

2019年F1第14戦イタリアGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2019年F1第14戦イタリアGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)


 終盤、シャルルに仕掛けるため、なんとか近づこうと全力を尽くしたが、フェラーリはストレートであまりにも速く、接近することができなかった。必死にプッシュしたけれど、近づくたびにフロントがロックするようになった。
 今日勝てなかったことにがっかりしている。一方で、パフォーマンス自体はとても心強いものだった。モンツァでは今シーズン一番苦戦するかもしれないと考えていた。ところがフェラーリに挑戦することができたので、その点はよかった。


 そういう意味ではいいレースだったといえるし、ポジティブな気持ちでイタリアを発つことができる。理論上は今後は僕らが得意なレースが続くはずなので、フェラーリやレッドブルといい戦いをするのを楽しみにしている。


■スクーデリア・フェラーリ

 今日味わった感情は言葉にできない。レース中、レース後、表彰式の時の気持ちを言い表すのは難しい。キャリアのなかで経験したことがないほどの強い気持ち、今までの10倍も強い気持ちを感じた。特別な感情だ。
 レースの週末をスタートするとき、普段は優勝することについて考えない。できる限りいい仕事をすることを目指し、そうすれば結果はついてくると自分に言い聞かせるだけなんだ。でもここモンツァでティフォシからの熱狂的な応援を受けて、勝つことしか考えられなくなった。それを実行できたことがとてもうれしい。


 エキサイティングなレースだった。ファーストスティントはとてもうまくコントロールしていた。でもセカンドスティントで少し力を失った。後ろのマシン(ハミルトン)がギャップを縮めてきたから、ずっと後ろに集中しなければならなくなったんだ。とても大変だったし、プレッシャーはものすごく大きかった。


 懸命に作業に励んでくれたチームの全員に感謝したい。彼らなしにはこの勝利は実現できなかった。


 セブ(ベッテル)は残念だった。一緒に表彰台に上れる可能性があったのにね。


 今後も集中力とモチベーションを維持して戦わなければならない。その結果、いいリザルトを手に入れられるといいね。



(autosport web)


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ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

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