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ハミルトン「フェラーリとここまで僅差だったことに驚いた。予選で戦えるかもしれない」:メルセデス F1イタリアGP金曜
2019年9月7日
2019年F1イタリアGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=4番手/2=2番手だった。
ハミルトンは、FP1では11周走行のなかで1分28秒730を、FP2では32周を走り1分21秒046を、それぞれソフトタイヤで記録した。
■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
ルイス・ハミルトン フリー走行1=4番手/2=2番手
今日のプラクティスはこの天候もあり少し苦労した。雨が降るとあらゆることがリスクとなり、学べることもそれほど多くはなく見返りもないので、最初のセッションではあまり走らなかった。
FP2ではほぼドライになり、コンディションがはるかによくなっていた。予想どおりフェラーリはストレートでかなり速いが、僕らのレースペースは強力に思える。さらにシングルラップペースでは先週のスパよりも少しは前に近づけたように思う。だからなんとか戦えそうだよ。
今夜はしっかりとデータを調べ、ドライバーとしてどこを改善できるか、セットアップをどうやって調整していくかを見ていき、マシンからすべてのパフォーマンスを絞り出さなければならない。日曜日は本当にハードなレースになりそうだが、フェラーリに近づけているようなので、週末をいい形でスタートできたと言ってもいいんじゃないかな。
(formula1.comのインタビューで、FP2でフェラーリのシャルル・ルクレールが出したトップタイムから0.068秒差だったことについて聞かれ)本当に驚いた。今週末どうなるのか予想できないままここに来たけれど、彼らがストレートで速いだろうことは分かっていた。実際そうだったよね。でも、僕らはコーナーで挽回できる。彼らはコーナーではそれほど速くないから、そこで僕らは追いつくことができるんだ。
今回はシングルラップでのペース差を縮めることができたようだ。レベルは同じぐらいだから、彼らと戦えそうな気がする。いいことだよ。
(autosport web)
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| 12/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 12/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 12/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | ランド・ノリス | 423 |
| 2位 | マックス・フェルスタッペン | 421 |
| 3位 | オスカー・ピアストリ | 410 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 319 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 242 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 156 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 150 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | カルロス・サインツ | 64 |
| 10位 | フェルナンド・アロンソ | 56 |
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 833 |
| 2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 469 |
| 3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 451 |
| 4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 398 |
| 5位 | アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング | 137 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 92 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 89 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 79 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 70 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 22 |
| 第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |
| 第23戦 | カタールGP | 11/30 |
| 第24戦 | アブダビGP | 12/7 |


