最新記事
- レーシングブルズ、F1日本GP特別カラーリング...
- 【アストンマーティン・ホンダの現在地(2)...
- グランプリのうわさ話:ライバルもコピーが難...
- 「少し心配していたが楽しめた」とフェラーリ...
- メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年...
- アウディF1がチーム代表ウィートリーの離脱を...
- 新代表を探すアストンマーティンF1、アウディ...
- ホンダ初のF1タイトル獲得マシン『FW11』が富...
- 最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026...
- 【F1アンケート結果発表】アストンマーティン...
- バーレーン&サウジアラビアGP中止はF1の分配...
- 「批判を全部跳ね返す勝利だ」安堵の代表に、...
F1第13戦ベルギーGP FP1:ソフトタイヤのフェラーリがワンツー。レッドブル・ホンダ初走行のアルボンは4番手スタート
2019年8月30日
F1第13戦ベルギーGP初日は、朝から雲ひとつない青空が広がり、スパ・フランコルシャンらしからぬ出だしとなった。午前11時から始まったFP1は、気温18℃、路面温度26℃のコンディション。ウイリアムズはジョージ・ラッセルに代わってニコラス・ラティフィが出走し、アルファロメオには肉離れを訴えるキミ・ライコネンの万一の欠場に備え、マーカス・エリクソンが控えている。
開始後18分、インスタレーションに出て行ったルイス・ハミルトン(メルセデス)が、「パワーを失った」と、スローダウン。それでも何とか、自力でピットまで戻って行った。チームによればスロットルペダルの不具合で、すぐに交換作業が行われた。30分過ぎにはランス・ストロール(レーシングポイント)のエンジンカウルが剥がれ飛び、破片が散乱。バーチャルセーフティカー(VSC)が発動された。
その直後にはマックス・フェルスタッペンが、それまで首位に立っていたダニエル・リカルド(ルノー)に約1秒差をつける最速タイムをマーク。フェルスタッペンの新しいチームメイトのアルボンも、1秒1遅れながら3番手に付けた。バルテリ・ボッタス(メルセデス)4番手、シャルル・ルクレール(フェラーリ)5番手。トラブルに見舞われたハミルトンは2周走っただけで、ノータイムの最下位だ。
その後の30分で路面コンディションも徐々に改善して行き、まずルクレールがフェルスタッペンを1秒以上しのいで首位を奪う。すぐにベッテルがコンマ2秒差でトップに立ち、フェラーリが1−2を構築した。一方レッドブルは、アルボンがコンマ2秒差でフェルスタッペンを抑えて3番手に付けた。
ハミルトンは残り30分で、ようやく本格走行を開始。ボッタスとともにミディアムタイムで周回を重ね、ボッタスから僅差の6番手タイムを出している。しかしターン1などあちこちでコースをはみ出し、ハミルトン本人は「タイヤがすぐにオーバーヒートしてしまう」と、訴えている。
フェラーリ2台の1−2は変わらず。3番手にはフェルスタッペンが上がったが、アルボンは0.077秒差の4番手と、幸先のいいスタートを切った。一方トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアト17番手、ピエール・ガスリー18番手。両者のタイム差は、0.332秒だった。
(Kunio Shibata)
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


