F速

  • 会員登録
  • ログイン

レッドブルF1代表、スランプから抜け出したガスリーを称賛「まるで別のドライバー。最高の仕事をしてくれた」

2019年7月17日

 レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーは、F1イギリスGPで生まれ変わったかのように復調したとして、週末を通しての仕事ぶりを称賛した。


 2019年にトロロッソからレッドブルに昇格したガスリーは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとのパフォーマンス差をなかなか縮められずに苦労してきた。第9戦オーストリアGPでは、フェルスタッペンが優勝したのに対し、ガスリーは1周遅れの7位にとどまり、プレッシャーが高まりつつあるように思われた。


 しかしイギリスGPに向けてガスリーとチームがとった対応が効果を発揮したようで、ガスリーは金曜FP1でトップタイムをマーク。FP2、FP3でもフェルスタッペンより速いタイムを出した。予選ではチームメイトにおよばなかったものの、すぐ後ろに続き5番手、決勝では接触事故で後退したフェルスタッペンのひとつ上である4位を獲得した。


「ピエールは(イギリスGPの)週末を通して非常にいい仕事をした」とホーナー代表は語る。


「オーストリアの週末には非常に苦労したが、心機一転、イギリスでは自分の仕事に集中した。チームメイトのことを気にせず、基本に立ち返った。週末を通して、彼は(前戦までとは)違うドライバーのようだった」


「最初のプラクティスから力を発揮した。FP2ではさらに改善し、予選の3セッションすべてで速く、レースでも強かった」


「レースで(セバスチャン・)ベッテルをオーバーテイクし、(シャルル・)ルクレールと激しく戦った。彼は非常にいい走りをしたと思う」

2019年F1第10戦イギリスGP ピエール・ガスリーが乗るレッドブルRB15・ホンダ
2019年F1第10戦イギリスGP ピエール・ガスリーが乗るレッドブルRB15・ホンダ

 素晴らしい立ち直りを見せたことについてガスリーは、ひとつの大きな理由があるわけではなく、さまざまな細かいことを見直し、そのすべての積み重ねでいい方向に向かったと語っている。


「今年ここまでで一番の週末なので、喜びたい」とガスリー。


「オーストリアの後、いろいろなことがあった。チームと何度もミーティングを重ねて、週末全体の分析をし、どうやれば改善するのかを考えた」


「たくさんの要素が(復調を)可能にしたと思う。大きな理由がひとつあるということではなく、たくさんの細かいことをうまく整え、最大限に生かした」


「まだ完璧ではないけれど、あらゆる面で大きく進歩したとは思う。表彰台への最後の一歩を踏み出すために、ここからさらに改善したい。でもとりあえず今週末は最初から最後まで強さを発揮することができたね」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号