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ボッタス、メルセデスF1内でのチームメイトとの争いに「外部からの助言は不要」と主張
2019年7月16日
バルテリ・ボッタスは、メルセデスF1のチームメイトであるルイス・ハミルトンの連勝によって苦境に立たされているが、そうした問題は自分自身で解決していくつもりであるという。
シルバーストンでのボッタスはポールポジションからレースをスタートし、5度のF1世界チャンピオンであるハミルトンより優位に立っていたが、レース展開における状況と戦略のバランスは、またもハミルトンにとって有利なものになった。
ハミルトンはホームレースを制して今シーズン7勝目を達成したが、一方のボッタスは残念ながら2勝に留まっている。
2016年にタイトルを獲得したニコ・ロズベルグは、ハミルトンとのチーム内での争いが激化した時期に、定期的にスポーツ心理学者の助言を仰いでいた。チームメイトのハミルトンが優勢にあることから、同様の助言を得ることを考えているかと尋ねられたボッタスは、自分には精神をコントロールする力があると主張した。
「僕に心理学者が役にたつとは思わない。アスリートや人は、それぞれ個々の人間だ」とボッタスは語った。
「ある人々は外部のサポートを必要とする。僕の周りには話をすることができる良い人々がたくさんいるし、僕にとってはつらい時期や不安があるときに、答えをくれるのは自分自身だ」
「だから僕は自分で解決するつもりだよ。今のところ、心理学者が役にたつとは思っていない。僕はニコではないからね。自分にとって何が最善かは分かっているよ」
イギリスGPの決勝において、ボッタスの不運はセーフティカー導入によってもたらされた。これによって、彼のツーストップ戦略は台無しとなってしまったのだ。
ハミルトンは4周にわたるセーフティカーの導入中、そのアドバンテージを利用して20周目に一度のピットストップを行ない、ボッタスより3周前にタイヤを交換したことで首位を奪った。
しかしながら、結局のところボッタスは、事前にワンストップ戦略を除外したことは間違いだったと認めた。
「今日のワンストップ戦略は、正直なところ考えてもいなかった。これは僕たちの側のミスだ。今日はミディアムとハードというのが間違いなく最速の戦略だった。でも僕たちは、それではさらに遅くなると考えていた」とボッタスは認めた。
「正直に言って、僕のペースだったら優勝できていた」
ボッタスは、すでに自分自身による助言があるのだという。
「彼は、不運だったが週末はずっと良い仕事をしたと言うだろう。今回のことは忘れて、学べることを学び、前へ進んでドイツで勝つんだ! とね」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


