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F1第6戦モナコGP予選トップ10ドライバーコメント(2)
2019年5月26日
2019年F1第6戦モナコGP予選でポールポジション〜5番手に入ったドライバーたちが土曜日を振り返った。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
ピエール・ガスリー 予選=5番手
いい予選だった。5番手はすごくいい結果だと思う。セブ(ベッテル)の前に出たかったけれど、彼は僕と0.1秒差のタイムで4番手を確保した。自分のラップには大満足とはいえない。すべてのセクターをベストでそろえることができなかった。
状況が上向きつつあり、今後もっとパフォーマンスが向上するのは間違いない。僕自身の力を目いっぱい引き出すため、エンジニアと協力し合って、理想的なバランスを探っていく。
明日は雨になる可能性があるようだ。降っても僕は構わない。このトラックでは雨が降ると面白い展開になるからね。ロングランはとてもよかったが、それでも最大のチャンスはスタートにある。いいスタートを切って、いくつかポジションを上げたいね。
■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
セバスチャン・ベッテル 予選=4番手
チーム全体にとって困難な一日だった。FP3ではバリアに衝突して終わったが、チームが懸命な作業でマシンを修復し、僕を予選に送り出してくれた。
残念ながらQ1ではタイヤをうまく機能させることができずに苦労し、そのために1セット多くタイヤを使わなければならなかった。僕は通過できたが、シャルル(・ルクレール)は落ちてしまった。彼は十分残れるタイムを出していたはずだが、15番手まで落ちていた。
不運だけれどもモナコではこういったことも起こり得る。マージンがなければリスクを取るしかないし、常に思いどおりに進むわけでもない。
予選では僕らには望んでいたほどの競争力がなかったが、レースはまた別の話だし、モナコでは何が起きてもおかしくない。
(FP3でのクラッシュが予選のパフォーマンスに影響し、ミスにつながったかと聞かれ)午前中のことは全く関係ない。もちろん、最初の2ラップはリズムを取り戻すために使う必要があったけれど、ここでは何度も走っているから問題はない。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=3番手
エキサイティングな予選だった。3番手スタートという結果には満足だ。今日僕らに可能な最大の結果だったと思うからね。
チームの全員がこのレースのために全力を尽くして取り組んでいるから、彼らもこの結果を喜んでくれるといいなと思う。僕のメカニックたちも素晴らしい仕事をしてくれた。
もちろん、ドライバーとして、レーサーとして、予選では常にポール獲得を目指しているけれど、現実的に考える必要もある。
Q2ではとてもいい感じだと思ったが、一方で、彼ら(メルセデス勢)にはまだマージンがあり、Q3になれば上がってくるだろうことは分かっていた。
Q3最後の周回で、タイヤを理想的な温度に持っていくことができず、それがラップタイムに響いた。でも(うまくやれていたとしても)フロントロウを獲得できるだけの速さがあったとは思わない。
全体的にマシンのフィーリングはいい。さらに改善するために努力していくよ。このサーキットはオーバーテイクが難しいから、決勝で順位を上げるのは簡単ではない。でもトップに近いところを走り続けることができれば、戦略で何かができる可能性はあると思っている。どんな展開になろうと、いつもどおり、ベストのリザルトを目指して目いっぱいプッシュしていく。
メルセデスは速かったね。僕はQ2ではいいラップを走ったが、Q3の最初のラップは、タイヤが冷えていて、ターン1でロスをした。それでもまずまずのラップだった。2回目のアタックでは、(トラフィックのため)アウトラップのペースが遅すぎた。そのためにターン1でタイヤの温度が低く、0.2秒失った。それ以上リスクを冒せなかったので、このラップを諦めることにした。
それでも3番手はかなりいい結果だと思う。セッション10分前の時点では、マシンにフロアがついていない状態だった。メカニックたちが頑張ってマシンを整えてくれたおかげで、コースに出ることができた。
■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
バルテリ・ボッタス 予選=2番手
今日はポールポジションを獲れるだけのスピードがあると確信していた。Q3最初のアタックは速かったが、まだコンマ2から3秒改善する余地があった。でもQ3最後のアタックではアウトラップで渋滞にはまってしまい、タイヤを十分に温めることができなかった。ラップを開始してすぐ、タイヤがグリップしていないことを感じ取った。スクリーンでルイスがポールを獲得したことを知ったよ。個人的には悔しいけれど、チームにとっては、またしても素晴らしい結果だね。
明日は長いレースになるし、何が起きてもおかしくない。モナコはターン1までの距離がとても短いから、ここで違いを生み出すことは難しい。それでもプッシュし続けて、巡ってくるチャンスのすべてを利用していくよ。
■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
記憶にあるなかで最高のポールポジションだと言える。僕らはこの数年、多くの成功を手にしてきたけれど、今回ほどに意味のあるポールポジションは記憶にない。
チーム全体、そして僕個人にとって非常に困難な週だった。でも、週末ごとに、チームとして力をつけて、一丸となって前進を続け、強さを増し、パフォーマンスを進化させていることは、本当に素晴らしいことだ。皆のことを誇りに思っている。
今週末、僕らの頭上には暗雲が立ち込めていたが、互いの気分を上向きにしながら、(20日に死去した)ニキ(・ラウダ)のために結果を出そうと努力してきた。
僕はこれまでの年月で、モナコではそれほど多くの成功を収めてはおらず、完璧なアタックラップを走れたこともあまりなかった。でも今日はそこに限りなく近づけていたと思う。この結果をニキに捧ぐ。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


