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ヒュルケンベルグ「6位までポジションを上げていたのに、受け入れ難い結果」ルノー バーレーンGP日曜
2019年4月2日
2019年F1第2戦バーレーンGP決勝で、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグはポイント圏内で走行中、パワーユニット(PU/エンジン)のトラブルでリタイアに終わった(17位完走扱い)
■ルノーF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=リタイア(17位完走扱い)
受け入れ難い結果であることは間違いない。このスポーツは、時としてひどく苛酷だったりする。僕はコース上でたびたびバトルを繰り広げながら、最高のドライブをして予選17番手から6位までポジションを上げていたのに、残念ながらフィニッシュラインまでたどり着けなかった。
クルマに何が起きたのかは、これから調べてみないと分からないが、とにかく急激にパワーを失って、僕のレースは終わりを迎えた。楽しいレースではあったよ。大混乱の1周目を何とか生き延びたけれども、その後も気を緩めることはできなかった。明るい面と言えるのは、チームがすばらしい仕事をして、2ストップの戦略を機能させたことだ。今後は同じトラブルがないように、そしてこんな落胆はもう味わわずにすむようにしたい。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(Translation:Kenji Mizugaki)
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予選 | 結果 / レポート | |
4/20(日) | 決勝 | 26:00〜 |


※バーレーンGP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 77 |
2位 | オスカー・ピアストリ | 74 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 69 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
5位 | シャルル・ルクレール | 32 |
6位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 30 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 25 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 18 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

※バーレーンGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 151 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 93 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 71 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 57 |
5位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
6位 | ウイリアムズ・レーシング | 19 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 7 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

