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F1バーレーンGPのDRSゾーンが3カ所に。オーバーテイク促進のため増設
2019年3月28日
FIAは、2019年F1バーレーンGPでオーバーテイクのチャンスを拡大するため、DRSゾーンを3カ所に増やすことを決めた。
DRS(ドラッグ・リダクション・システム)は、リヤウイングのフラップを開くことで空気抵抗を減らし、最高速を伸ばすシステム。決勝中は計測地点で前のマシンとの差が1秒以内になった場合に使用し、オーバーテイクに役立てることができる。
2018年バーレーンGPでのバーレーン・インターナショナルサーキットにおけるDRSゾーンは、ターン10の先(計測地点はターン9手前)とターン15の先(計測地点はターン14の手前)の2カ所だったが、今年はターン3の先(計測地点はターン1の手前)にも設けられることが決まった。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

