3月2〜3日に鈴鹿サーキットで行われた『モースポフェス2019 SUZUKA〜モータースポーツファン感謝デー〜』のなかで、2019年カラーをまとったレッドブル・ホンダF1マシンが走行した。その様子がチームの公式YouTubeチャンネルで公開されている。

　イベント期間中、最新カラーをまとったF1マシンはダニエル・ティクトゥムのドライブで、鈴鹿の東ショートコースを走行した。

　アストンマーティン・レッドブル・レーシングのYouTubeで公開されている動画は、ティクトゥムのオンボード映像だ。マシン自体は最新モデルではないため、懐かしの甲高いF1サウンドを楽しめるので、そちらも堪能してみては。