F速

  • 会員登録
  • ログイン

プロスト、リカルドのトップチームでの経験がルノーF1の進化を助けることを期待

2019年1月14日

 ルノーF1は新加入のダニエル・リカルドへの期待を高めており、チームのアドバイザーを務めるアラン・プロストは、彼がチームを次のレベルへと導いてくれるだろうと考えている。


 リカルドは2018年の夏、レッドブルファミリーを離れる決断をし、ルノーと2019年と2020年の契約を結んだことで、F1コミュニティに衝撃を与えた。


 ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは最近、7度のグランプリ優勝経験を持つリカルドが加入したことで、エンストンのスタッフの士気が上がってきていると語っており、プロストもリカルドの存在が大きな前進へのきっかけとなるだろうと見ている。


「2018年、我々はドライバーのニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツJr.にとても満足していた」と4度のF1世界チャンピオンであるプロストは語った。


「しかしダニエル・リカルドはルノーを次の次元に到達させるための助けになると確信している。彼は数年におよぶトップチームでの経験から非常に貴重な情報をもたらし、チームを向上させてくれるだろう」


 2018年シーズンのルノーは中団グループのトップでフィニッシュし、コンストラクターズ選手権で4位につけたものの、ある部分においては「チャンスの喪失」があったとプロストは語った。


「実際のところ、どのチームを見ても常に浮き沈みがあるものだ」とプロストは付け加えた。


「我々は夏にはあるべき強さを発揮できていなかった。だが特にエンジン面では改善が見られていた。シャシーについては、最適なかたちですべてを解決することはできなかった」


「しかし我々は4位に、トップ3チーム以外のトップにつけたかった。我々はトップチームに近づきたかったのだ」


「それを実現するのは非常に難しかった。なぜなら我々は2019年により焦点を置くことを決めたからだ。特にエンジンの開発をしすぎないように緩めた」


「それにも関わらず、我々は目標を達成した。今後、次のステップとしてはメルセデス、フェラーリ、レッドブル・レーシングにさらに近づくことだ」


 ルノーはF1の難攻不落のトップ3チームとの差を縮めるべく、大きな仕事に取り組んでいる。


「トップ3チームのレベルへの、あと一歩を進めるのはとても難しいことだ」とプロストは認めた。


「ときとして受け入れがたいことのひとつは、特にフェラーリとメルセデスがエンジンにおいて大きな改善を果たしたことだ。だから我々は前進しなければならなかったし、来年に向けて動いているところだ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号