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ハミルトン、ベッテルへのおとがめなしの裁定に不満「ペナルティに一貫性がない」

2018年10月5日

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ロシアGPで自分の前を走るセバスチャン・ベッテルがブレーキング時に2回動いたにもかかわらずペナルティを受けなかったのは納得いかないと述べている。


 ベッテルにアンダーカットされ、コース上でオーバーテイクする必要に迫られたハミルトンは、大きく近づいた際にベッテルが動き、接触を避けなければならなかった。その後、ハミルトンは再度仕掛けてオーバーテイクに成功。ベッテルの動きについてスチュワードは審議を行った結果、ベッテルは大きな方向転換を2回行ったとは判断できないとして、ペナルティを科さなかった。


 規則では「ポジションを防御する際、2回以上の方向転換を行うことは許されない」と定められている。


 ベッテルは2回動いたと考えるハミルトンは、今もスチュワードの裁定には不満を持っており、ペナルティに関する決定には一貫性がないと述べている。


「同じことが起きても必ずしも同じ規則が適用されるわけではない」とハミルトンは日本GPを前に鈴鹿で語った。


「ストレートで2回動いてはいけないはずだ。でも2回動いてもおとがめなしで済んでいるケースがある」


「一方で、2回動いてペナルティを科されたドライバーもいる。(ベッテルの)リプレイを見て、本当に驚いた。明らかに2回動いていた」


「クラッシュするかと思った。あの瞬間、宙に舞い上がって、優勝の可能性がなくなるのだと思った」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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