【タイム結果】F1第14戦イタリアGP フリー走行1回目

　2018年F1第14戦イタリアGPフリー走行1回目で、フォース・インディアのセルジオ・ペレスがトップタイムをマークした。

■2018年F1第14戦イタリアGPフリー走行1回目　リザルト

Pos.	No.	Driver	Team	Time	Laps
1	11	S.ペレス	フォース・インディア	1’34.000	18
2	7	K.ライコネン	フェラーリ	1’34.550	28
3	31	E.オコン	フォース・インディア	1’34.593	17
4	28	B.ハートレー	トロロッソ	1’35.024	17
5	3	D.リカルド	レッドブル	1’35.207	13
6	10	P.ガスリー	トロロッソ	1’35.438	19
7	33	M.フェルスタッペン	レッドブル	1’35.665	10
8	55	C.サインツJr.	ルノー	1’35.995	15
9	27	N.ヒュルケンベルグ	ルノー	1’36.107	15
10	77	V.ボッタス	メルセデス	1’36.238	8
11	44	L.ハミルトン	メルセデス	1’36.546	6
12	16	C.ルクレール	ザウバー	1’36.648	10
13	20	K.マグヌッセン	ハース	1’37.066	13
14	14	F.アロンソ	マクラーレン	1’37.426	14
15	8	R.グロージャン	ハース	1’37.683	13
16	9	M.エリクソン	ザウバー	1’37.790	11
17	5	S.ベッテル	フェラーリ	1’37.867	4
18	35	S.シロトキン	ウイリアムズ	1’37.929	10
19	18	L.ストロール	ウイリアムズ	1’38.253	8
20	47	L.ノリス	マクラーレン	1’38.282	9

（autosport web）

関連ニュース

※イギリスGP終了時点

※イギリスGP終了時点

2025年F1カレンダー

1位	F1 Topic：日本GPで角田裕毅がレッドブル昇格の場合、コラピントがレーシングブルズ加入？デッドラインは近日か
2位	損傷抱え走り続けたルクレール＆チームプレーで順位を譲ったハミルトン。フェラーリの技術規定違反で共に失格に
3位	レッドブル代表、ローソンと角田裕毅の交代説にノーコメント「データを調べ、リアムのサポートのため最善を尽くす」
4位	レーシングブルズ代表「2戦連続で獲れるはずのポイントを逃した。レース運営について見直し、改善を図りたい」
5位	角田裕毅、戦略とトラブルで入賞圏から脱落「期待していた結果を出せずがっかり。再発防止策が必要」