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ガスリー、F1デビュー以来の自身の走りを高評価するも「満足したことはない」と語りレッドブルでの将来を見据える
2018年8月14日
トロロッソのピエール・ガスリーは、2018年のマレーシアGPでF1デビューを果たして以来の自身のパフォーマンスを高評価している。
しかしながらGP2のチャンピオン獲得経験も持つ22歳のガスリーは、自身のパフォーマンスに心から満足してはいないとも付け加えており、2019年のレッドブルのシートをカルロス・サインツJr.と争えるほどであるかどうかは不確かだと語る。
「客観的に全体を見ると、本当に前向きな状態だ。全般的には多くの経験ができていると言える。素晴らしいことだよ」と彼はCrash.netの独占インタビューで述べた。
「もちろん上り調子のときも多かったが、良くないこともあった。残念ながら、例えばバルセロナやポールリカールのようにクラッシュがあったりして、まったくレースができないこともあった。それでチャンスをいくらか失った」
「けれどもある意味、僕は満足したことがない。もし状況が完璧ではないのなら、すごく満足な状態ではないということだよ」
バーレーンGPでの4位が、ガスリーにとってのF1での最高位だ。彼はモナコGPとハンガリーGPでもポイント圏内でフィニッシュしている。しかしながら今季のSTR13のパフォーマンスは、常にポイント獲得が可能になるほどの信頼性を発揮していない。
「確かに一貫性は、僕がチームに対して望んでいることだ。しかし現状ではトップ10圏内で戦えたかと思えば、チャンスを得ることもなくすぐにQ1で敗退するようなことが、1戦ごとに起きている」
こうしたあいまいな状態が、真の競争力を証明することを困難にしているとガスリーは認めた。そしてこのことが、彼かカルロス・サインツJr.のどちらがレッドブルでダニエル・リカルドの後任となり得るかどうかの評価を受ける際に、影響を与える可能性がある。
「カルロスにとっても状況は同じだ。僕らはどちらも、何が起きるのかに注目しつつ待っている。僕が速ければ、僕がチャンスを得る。僕は集中し、確実に速く走らなければならないんだ」
「結局のところ、自分がいい仕事をしたか、そうでないかは分かるものだ。誰かに『良い仕事をしたね』などと教えてもらう必要はない」
「自分が良いパフォーマンスを発揮している限り、(レッドブルは)満足するのだということは分かっている。できるかぎり懸命にプッシュして、素晴らしいパフォーマンスを見せる。そうしたチャンスには常に恵まれると信じている」
「レッドブルのドライバーになることは、明らかなる僕の目標だ。(けれど)『このドライバーはここに行くから』なんていうパドックでの出来事すべてに気を向けようとすると、意味のないことに対してエネルギーを無駄に消費することになる」
「そんなことはパフォーマンスにどんな価値も、もたらさない。僕が集中しようとするのは自分自身のことと、ドライバーとしてどうすればより良くなれるかということだけだ。自分自身は常に改善できる」
「自分の考えや欲求については強い思いがある。何か考えがあるときには、それが実現されるよう全力を尽くす」
「トロロッソが必要とするなら喜んで残る。でも当然ながら、できる限り早い段階で優勝やタイトル争いがしたいんだ」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(Translation:Akane Kofuji)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


