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ピレリ「全3種類のコンパウンドが使用され、多彩な戦略が展開された」
2018年6月12日
2018カナダグランプリ決勝
フェラーリのセバスチャン・ベッテル、ウルトラソフト?スーパーソフトと繋ぐ1ストップ戦略でカナダグランプリをポールトゥーウィンで制す
序盤のセーフティーカー導入もあり、低い摩耗とデグラデーションレートの中、ほぼ全ドライバーが1ストップ戦略を選択
温暖なドライコンディションの下、全3種類のコンパウンドが使用された
2018年6月10日、モントリオール
表彰台に上った3チームが軸の異なる2つの戦略を展開するなど、カナダグランプリでは多彩な戦略が見られました。優勝したフェラーリのセバスチャン・ベッテルと2位を獲得したメルセデスのバルテリ・ボッタスは、ともにウルトラソフトでスタートし、ほぼ同じタイミングでスーパーソフトへ交換しました。
3位と4位を獲得したレッドブルの両ドライバーは、ベッテルとは異なる戦略を採り、ハイパーソフトで短い第一スティントの後、スーパーソフトへ交換してフィニッシュまで走行しました。
ライバルたちとの闘いの中で、ピットストップのタイミングも重要な要素となり、数多くのドライバーが戦略的な接戦の中で『アンダーカット』を試みました。予選でのトラブルによって最後方グリッドからスタートしたハースのロマン・グロージャンは、ウルトラソフトによる長い第一スティントを走行後、スーパーソフトへ交換して、ポイント圏内までもう一歩の12位でフィニッシュしました。
ピレリカーレーシング責任者マリオ・イゾラのコメント
「昨日の予選で戦略は決定付けられ、序盤のセーフティカー導入も相まって、摩耗とデグラデーションレートが低いここカナダでの1ストッパーが確実となりました。レースを通して全3種類のコンパウンドが広範囲に渡って使用され、多彩な戦略が展開されました」
「数多くのドライバーの中でも、とりわけレッドブルのダニエル・リカルドとハースのロマン・グロージャンは、戦略を活用したポジションアップに成功しました。我々にとっての新しい開催地であるフランスのポール・リカールに向かうにあたって、チャンピオンシップは新たな局面に入り、ますます興味深くなってきました」
コンパウンド毎のラップタイム上位
●スーパーソフト
D.リカルド 1分13秒835
M.フェルスタッペン 1分13秒864
S.ベッテル 1分13秒964
●ウルトラソフト
S.ベッテル 1分15秒059
V.ボッタス 1分15秒258
K.ライコネン 1分15秒408
●ハイパーソフト
S.バンドーン 1分15秒765
D.リカルド 1分15秒807
N.ヒュルケンベルグ 1分15秒914

最長スティント
●スーパーソフト
M.エリクソン 67周
●ウルトラソフト
R.グロージャン 48周
●ハイパーソフト
P.ガスリー23周
Truthometer
我々が理論的に最速と予測した1ストッパーが勝利戦略となりました。ウルトラソフトでスタートしたベッテルは、37周目にスーパーソフトへ交換しました。ピットストップ時に十分なマージンを築いていたベッテルは、トップの位置を譲ることなくフィニッシュしました。
(ピレリ ジャパン プレスリリース)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


