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グロージャン「戦略が機能せず。予選で走れてさえいれば…」:ハースF1カナダGP日曜

2018年6月12日

 2018年F1第7戦カナダGP決勝で、ハースのロマン・グロージャンは12位、ケビン・マグヌッセンは13位だった。


■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=12位

 どこまで行けるかは、出たとこ勝負だった。なるべく長く走るつもりだったけど、あれほど長く行けるとは思っていなかったよ。タイヤがとても良くもってくれた。フロントにほんの少しデグラデーションが出たくらいだった。今日のペースには満足している。


 前方のルノー勢に楽について行けたし、背後のフォース・インディアも抑えることができた。予選で普通に走れてさえいれば、7番手くらいには入れると予想していて、そこからスタートしていたら、レースでも間違いなく7位には入れただろう。


 ともあれ、何とか挽回を試みたのだが、戦略がうまく機能しなかった。ピットアウトした直後に先頭グループに追いつかれて、ずっと青旗を出されていたりしたからだ。結局、大きく順位を上げることはできなかったけど、ベストは尽くした。クルマは速かったし、ドライビングをエンジョイできたよ。


ケビン・マグヌッセン 決勝=13位
 僕らにとって、素晴らしい週末にはならなかった。予選11位はいい位置だと思っていた。レースでトップ10とは違うタイヤを選べるという、アドバンテージがあると思ったからだ。だけど、実際にはそうでもなかったね。


 1周目は順調とは行かず、ザウバーの1台にオーバーテイクされた。向こうはかなりいいスタートを切っていたんだ。それから何周か後には、フォース・インディアがスピンして(ターン2で)インにつくことができず、仕方なくアウト側から行ったらフェルナンド(・アロンソ)にインに入られてしまった。


 今日は少し巡り合わせが悪かったようだ。残念なことにね。クルマはかなり良かったと思うし、特にスーパーソフトでのペースは良かった。それをうまく結果につなげられなかっただけだと思う。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(Translation:Kenji Mizugaki)


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