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F1カナダGP金曜、10人が新パワーユニットを導入。トロロッソ・ホンダのふたりは基数上限に達する
2018年6月9日
F1カナダGP金曜、10人のドライバーがパワーユニットの新しいエレメントを導入したことが明らかになった。全員がグリッドペナルティを避ける形で交換している。
2018年F1規則では、21戦のなかで6エレメントのうちICE(エンジン)、MGU-H、ターボチャージャーは3基に、エナジーストア、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kは2基に制限され、それを超えるとグリッド降格ペナルティを科される。
第7戦カナダは、タイミング的にもコース特性の面でも、パワーユニットのアップグレードがなされるのに適しているとみられている。今回、ルノーとホンダがアップデート版を持ち込んでおり、そのユーザーすべてがなんらかの新エレメントを導入した。
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは6エレメントすべてに関し、新しいものを投入。ブレンドン・ハートレーは前戦モナコGP終了時点で5エレメントに関して制限基数に到達していたため、今回はICEのみ、新しいものを入れた。これにより、ふたりともすべてのエレメントが基数上限に達しており、次回新エレメントを使用した時点でペナルティを受ける。
ルノーのパワーユニットを搭載するワークスチーム、レッドブル・レーシング、マクラーレンの全6人がなんらかのエレメント交換を行った。ダニエル・リカルドはICE、ターボチャージャー、MGU-Hの3基目を入れ、6エレメントすべてに関して制限基数に達した。
フェラーリ勢ではワークスチームのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのみが交換した。なお、メルセデスは新パワーユニットに問題を見つけたとして、アップグレードを中止しており、ワークス、カスタマー含め、カナダGP金曜時点では一台も交換を行っていない。
10台がカナダ金曜に導入したパワーユニット新エレメントの詳細は以下のとおり。
■F1第7戦カナダGP金曜時点で導入されたパワーユニット新エレメントのリスト
●セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
ICE 2基目
ターボチャージャー 2基目
MGU-H 2基目
●キミ・ライコネン(フェラーリ)
ターボチャージャー 3基目
●ダニエル・リカルド(レッドブル)
ICE 3基目
ターボチャージャー 3基目
MGU-H 3基目
●マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
ICE 2基目
ターボチャージャー 3基目
MGU-H 2基目
コントロールエレクトロニクス 2基目
●ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
ICE 2基目
ターボチャージャー 2基目
MGU-H 3基目
コントロールエレクトロニクス 2基目
●カルロス・サインツ(ルノー)
ICE 2基目
ターボチャージャー 2基目
MGU-H 3基目
コントロールエレクトロニクス 2基目
●ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)
ICE 3基目
●ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
ICE 3基目
ターボチャージャー 3基目
MGU-H 3基目
MGU-K 2基目
エナジーストア 2基目
コントロールエレクトロニクス 2基目
●フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
ICE 2基目
MGU-H 2基目
MGU-K 2基目
●ストフェル・バンドーン(マクラーレン)
ICE 2基目
ターボチャージャー 2基目
MGU-H 2基目
(AUTOSPORTweb)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


