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マグヌッセン「あんな形でレースを終えるのは痛恨の極み」:ハースF1 オーストラリアGP日曜
2018年3月27日
2018年F1第1戦オーストラリアGP決勝で、ハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンはリタイアだった。
■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=リタイア
週末を通じて、クルマはとても良かった。燃料が軽い状態でも重い状態でも、満足のいくペースで走ることができた。今日は本当にペースが良かったので、レース序盤のうちにケビン(・マグヌッセン)の前に出ることさえできたら、しばらくは上位陣にもついて行けたと思う。
これからあらゆるデータを分析して、何が起きたのかを正確に突き止めるつもりだ。これまでもそうだったように、これを成長の糧にして、さらに強くなっていけると思う。今日は多くのポイントを獲りそこなった。だが、今後こうしたパフォーマンスを何度も発揮できれば、ここで起きたことなどすぐに忘れてしまうだろう。
ケビン・マグヌッセン 決勝=リタイア
チーム全体にとって、これを受け入れるのはひどく難しい。あれほどいい位置を走っていて、かなりの好成績が期待できたにもかかわらず、2台ともフィニッシュできなかったのだから。
あんな形で終わるのは、痛恨の極みとしか言いようがない。でも、これを克服して、また戦いを挑むつもりだ。僕自身、今はひどく落胆しているが、僕らはすぐに立ち直るよ。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(AUTOSPORTweb)
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4/18(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
4/19(土) | フリー走行3回目 | 22:30〜23:30 |
予選 | 26:00〜 | |
4/20(日) | 決勝 | 26:00〜 |


※バーレーンGP終了時点
1位 | ランド・ノリス | 77 |
2位 | オスカー・ピアストリ | 74 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 69 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
5位 | シャルル・ルクレール | 32 |
6位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 30 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 25 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 18 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

※バーレーンGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 151 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 93 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 71 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 57 |
5位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
6位 | ウイリアムズ・レーシング | 19 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 7 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

